老女パワーの昼カラ風景その1(文学シリーズ、ショート) 老女パワーの昼カラ風景その1(文学シリーズ、ショート) I駅からS山に向かって道なりにしばらく歩くと、右手にある昼カラの店がkである。ママは気風(きっぷ)が良く、少し、太っていた。また、店では歩く距離も少ないので気付かないが足が悪いと自身で話している。 12月に入って早々だが人数限定の忘年会に我々男3人が誘われたのである… トラックバック:0 コメント:0 2015年12月17日 続きを読むread more