道徳教育に対する懸念、文科省官僚もか、(ツイッター風ブログ)

 9月24日の産経抄氏が嘆いている。題名に書いた文科省官僚は、寺脇元文化部長(著作、危ない道徳教育)と前川元次官(著作、面従腹背)である。

 両氏は、道徳教育は必要であると認めつつ、「安倍政権の押し付け教育」は間違っていると考えているようだ、と歯切れは悪いが書いている。

 だが、産経抄氏はその前に、ルールを守る大切さをしっかり子供たちに説いて欲しいと願っているとも書く。

 更に、ブローカーの甘言に引っかかった、戸谷一夫前次官については「道徳を所管しながら国民の信頼を失墜させた」と謝罪したが遅かった、とも書いておられる。

 さて、終わりますが、読書家らしい産経抄氏は、マサチューセッツ工科大、シェリー・タークル教授の「つながっているのに孤独(ダイヤモンド社)」を紹介し、ネット社会では似たような人々だけが集まり、違う意見や文化に触れる機会が無くなり、専門家も懸念していると説く。

 また、この欠点を希薄化する「心棒」が必要だと斎藤孝明、明治大教授の「大人の道徳(扶桑社新書)」について、時を超えた英知はビジネスの場など社会で、一層、求めれられ、先人の築いた歴史を思うこと等も重要だと書いておられる。

 ではまた、ご機嫌よう、さようなら。

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