あゝとにあつく!人間の業、生き方や経済など格差について(その2)(考察シリーズ、ツイッター風ブログ)

あゝとにあつく!人間の業、生き方や経済など格差について(その2)(考察シリーズ、ツイッター風ブログ)

 テーマ:格差の社会的是正・社会での調整、つまり金持ちから税金を多く取れば良い。
 
 最近では、小学校は義務教育だからと言って給食費を支払わない保護者が多いらしい。全国では22億円もの滞納金があるようだ。大阪市では1億円超に至ったようだ。10月24日の産経紙が伝えてくれた。

 それで、大阪市の教育委員会では弁護士に委託して徴収に当たるようにした。つまり、先生は教育に専念して貰えばよいのだ。教育委員会といったところでプロパーは少なく先生が教育委員会に出向するのである。出世コースでもあるらしい。

 支払わない理由は義務教育だから、何故、ワシ等が支払う必要があるのだ、と平気らしい。ところが、日本の教育についての国の取り組み意欲に関係してくるが、給食費は材料費だけを負担してもらっているようである。大阪人はエゲツナイから、公徳心が低いように感じる。

 不肖、今唐の両隣はNHKが盛んに広報しているが、未だにNHKの料金を払っていないのである。NHKも口ばかりでは効果は少ないので、徴収済み証について工夫し、例えば子供が選べるようにするとか、種類を多くし、一見して不払いの公徳心が欠如した家であることが解かるようにするべきだ。

 さて、テーマに戻る。記事のその1で、アメリカの富豪が豪華客船で海に乗り出し、小さいヨットも多いと呟くことを書いた。書いた理由は、ヨットの大小に関わらずヨットなどで遊べる連中は金持ちが多いから税金を多く収めてください、との意図からである。

 一概に、そうは言えない面があるということである。つまり、格差の社会的是正・社会での調整、つまり金持ちから税金を多く取れば良い、だけでは済まないのである。

 労働意欲の低い労働者を抱える使用者、経営者は格差があって当然と考えるかもしれないのである。これへの解は公徳心の養成、道徳教育の徹底ではないだろうか。学校の先生は給食費の徴収に当たらせる暇はないのである。


 ご参考:前の記事です。

 件名のことについて、これから、弱小のソーシアルメデイアの担い手として、つまり、町の素人の立場から、シリーズとして考えていく。

 2、3日前にNHKで「爆笑問題」と専門家の先生とでワインコップを積み上げて、ワインを上から注いだりして、格差の問題が放送されていて、大変、興味を持った。

 勿論、企画したNHKのディレクターさんが居たからで、番組を出来たら続けていってほしい。

 ワインを注いだ「絵」は経済の「したたり理論」であり、安部総理も「非正規従業員をなくす」旨語っているし、番組の中で、アメリカの大富豪が大きな自家用の客船で海に乗り出し、小さなヨットも走っている、などと呟くシーンは強い印象で残った。

 ギリシャやローマ時代、今の欧州の地に住む人々は蛮族であった。この蛮族はしばしばアルプスを越えて侵入するのでギリシャやローマの貴族は頭を悩ませたのである。だが、彼らの社会は箍(たが)の緩い社会で、階級移動も自由であったようなのだ。

 時代が進みスペイン、オランダ、英国、アメリカが没興し、ここで、格差社会が創(はじめ)て成立したのであろう。つまり、欧米では貴族は大きな館に住み、平民は貴族に仕(つか)える格差社会が、農奴と共に、確実に、存在したのであるが、だが、人間的な意味では興味ある社会でもあった。

 アメリカの南部では、太った奴隷ではあるが黒人の召使が存在感を示しながら、領主の息子に説教するのである。欧州では執事頭が館内の実権を確実に握っていたのである。

 さて、産業革命もあり中世から近代へと時代はすすんでいくのである。

  テーマ、人間のあり方、人間の生活、格差社会、 関連テーマ 一覧・社会問題 、民主主義、労働者
 
~~~~~~~~~~~

 (一旦終わります、ご機嫌よう、さようなら) 

"あゝとにあつく!人間の業、生き方や経済など格差について(その2)(考察シリーズ、ツイッター風ブログ)" へのコメントを書く

お名前
メールアドレス
ホームページアドレス
コメント