ああとにあつく!2月1日の衆院予算委員会で面白かったこと(考察シリーズ)

 2月1日の衆院予算委員会で面白かったこと(考察シリーズ)

 「学者でもなく、文章を売ってもいない、市井人の不肖、今唐加太朗」は、例により、フリチンや貫頭衣を着ては居なかったが、「ローマ貴族」のように簡易ベッドに横たわり、一日中テレビを見ていたので現役の皆さんに紹介しておこう。

 面白かったその一つ、先ず枝野官房長官のこと、長官は「極左(連合傘下)」と思われる組織から政治資金を受け取り、その組織の云うことに従います、旨の契約書(誓約書)を交わしていたようなのだ。自民党議員がバラしていたのである。

 不肖、今唐は、このような話は第一面白いし、「熟議の一環」である、つまり予算執行の根本議にかかわるとも考えているので、批判する向きも多いが、大いに結構である、と考えているのである。そして、その組織や日教組の候補者が比例区で相当、当選していると明らかにしたのである。

 また、上のことは自民党の議員の質問に対する閣議決定から判明し、おそらく公安調査庁あろうその回答の閣議決定には枝野長官も署名しているそうである。

 不肖、今唐は、民主党は解党せよと、しばしば、このブログで書いてきたが、「格差解消」の目処をつけた段階で、本当に民主党は整理すべきなのである。そして、書いておきますが、枝野長官は、李下に冠を正さず、でもう金は貰わないそうです。

 それに、格差解消と言いながら、労組幹部に該当する高額所得には減税するようにしているそうでもある。本当に、わけのわからないところのある民主党である。与謝野さんと自民党にもお願いしておくが、解散には余り拘らず、「協議の段階」でこんなわけのわからない「条項」は削除して下さい。

 二つ、藤井官房副長官である。極悪人小沢さんと一緒であった時の解党のときに、3億だか5億の政党助成金を受け取り、その金を再び極悪人小沢さんの政党団体に振り込んでいるそうである。藤井さんは、「への字の顔」で進み出て、「認識していない」旨の答弁を繰り返しておりました。

 詐欺犯のやる手口と同様である。当時、この件に携わっていたであろう藤井さんと行動を共にしていた秘書の1名は既に亡くなっており、他の2名は民主党事務局に勤めているそうであり、5年か6年前に同じような質疑を受けたようなのである。

 藤井官房副長官は口をへのに字に結び答弁していたが、何か悲壮の趣があったが、逝去されたという秘書さんの死は、この件に関係があったのであろうか、不肖、今唐は謹んで哀悼の意を捧げます。また、そうであるならば、政治と言う世界も本当に理不尽な世界であるとの感慨を覚えるのだ。

 張本人の極悪人小沢さんは「一点のやましさもない、正々堂々戦う」旨などと豪語しているのである。

 三つ、管総理の「疎い発言」である。意地の悪い質問で本当に「疎い」のかどうか、試されていたのである。与謝野さんは、「総理は国債の格付けや手続きには詳しいのだ」旨発言していたが、不肖、今唐の感触は、与謝野さんが云うほど堪能ではないとの印象を受けたのである。

 前のブログで書いたが、日本や中国がAAマイナスでアメリカがAAAなどという評価がおかしいと誰でも思うであろう。確か、リーマンショックのときの格付けの出鱈目加減で、処分か告発を受けたとの報道の記憶があるのだが。

 管総理は取り繕うような答弁は止めて、正々堂々、「余り詳しくはないが、わが党にはお前より詳しい専門家が一杯いるのでいらぬ口出しをするな」ぐらいの答弁をしておいたら、もっと印象が良くなるだろうに、と考えたのです。

 何につけても100点の人間などは、有史以来、10人にも満たないであろう。

 (この項おわり)
 

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