ああとにあつく! 朝清龍の引退について(考察シリーズ)

   朝清龍の引退について(考察シリーズ)

 朝清龍には、部屋を持たせてはならない、高砂親方に特にお願いしておきたい。高砂一門は、確か、部屋を待たせないことが、伝統であった筈だ。

 千代の富士親方は部屋があるのであろう。恐らく、ハワイ出身の朝潮が横綱になり、その伝統が崩れてしまったのだと思う。そして、理事を一人しか出していないことにも驚いた。

 不肖、今唐が少年であったころ、伝統のある大きな部屋であった筈だ。田舎の力士としては富士桜がいて親方にもなっている。

 朝清龍の引退について、前横綱審議委員の内盾さんがコメントを出していた。「その国と業界と人間に敬意を払ってほしい。アスリートとしては素晴らしかった」旨である。

 学者でもなく、文章を売ってもいない、市井人の不肖、今唐加太朗はその通りであると思う。また、朝清龍の心理学的人物像については下のブログのとおりで間違いないであろう。

 小沢幹事長と横綱、朝清龍の類似性について(考察シリーズ)
  << 作成日時 : 2010/01/26 12:21 >>
  http://39383054.at.webry.info/201001/article_17.html

 つまり、不肖、今唐は市井の心理学者でもあるのだ。

 彼は、品格について「土俵では鬼になる」旨、今回の事件では「酔っ払っていて覚えていない」旨語った。

 前者、品格については、上のブログでも書いたが、やれば出来るのであり、土俵上のことだけではなく、土俵外が問題なのである。

 例えば、土俵の中であっても、前の場所で「下がり」を振り回して、にらみ合った相手には、次の場所では髷を引っ張っている、つまり意図的である。

 不肖、今唐に言わせれば、鬼にも常識の片鱗はあり、素直なところもあるのである。

 後者の「覚えていない」についても「メデイアの伝える内容は事実と大きく違っていた」旨語ったおり、覚えていないことがなぜそう評価出来るのであろうか。

 つまり、彼は口から出任せの、思いつきで、平然と嘘の言える人間形成をしてしまったのである。冒頭に戻るが、従って、引退であるから規定がない限り、持とうと思えば部屋は持てる筈だ。許してはならないと思う。とんでもない弟子が育ってしまうであろう。

 貴乃花親方が理事となった。相撲についての改革は慎重であってほしい。伝統と形式を見極めてほしいとおもう。だが、評議委員とやらに変化がなければ、次は1票足れず、落選と言うことになる。

 さて、さて、これからも、どうなる事やら「相撲ファミリー」(上のブログ参照)をよくよく見ていかなければならない。

(この項おわり)

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