劣化している裁判官など、「昨年の衆院選の違法状態判決」(考察シリーズ)

劣化している裁判官など、「昨年の衆院選の違法状態判決」(考察シリーズ)

 今日(11月29日)の記事で予告したとおり、劣化している裁判官などについて記事を書きます。1票の格差が2・13倍だったとのこの訴訟で、いつもマスメデイアに登場する二つの弁護士グループには笑ってしまう。

 列を組んで撮らせている「絵」には髭を生やし、新調したらしい自分の背丈より長そうな白マフラーを首に掛けたりしている輩(やから)にはつい、笑ってしまうのだ。まるで、自己顕示の権化みたいである。どうやら、共産党などの左翼の思想性は無いようであるが。

 さて、11月26日の産経紙が裁判官の「表決」について詳しく書いてくれているので読者の皆さんに紹介します。その前に、確認はしないが、恐らく二つの弁護士グループ、原告側が公判で主張したのであろう。放送メデイアでは東京3、神奈川3増員との報道もあった。

 また、この件についてはこのブログに記事を既に2回は書いたと思います。

 要は、単純に数だけで議員数を決をめるな。「地勢的」な考慮をすべきである、とのもので、地方自冶制度で都道府県制度を維持するのであれば過疎の県にもそれなりの配慮はすべきだ、とのものです。つまり、東京や神奈川ばかりに議員を増やしても投票価値の実質的平等はない、と考えるのです。
 
○記事では、14人の内の9人が「違憲状態」とし、多数意見であったそうだ。つまり、「0増5減」として衆議院が是正したので、それを評価したのである。

○ところが、弁護士出身の裁判官の3人は「違憲」としたそうだ。

○最も、駄目裁判官は木内裁判官で2倍を上回る場合は「即刻無効」としたそうである。不肖今唐の個人的判断だが、共産党と同様によっぽど教条的な人物なのであろう。

 ○2人は、合憲としたそうで、最も全うな裁判官である。不肖今唐と同意見であるのだろう。

 さて、結論だが大島議長は真摯に受け止める、と判決に恭順の意を明らかにしているが、「アダムズ方式(投票に関する数式、前の記事で計算方式がある筈だと書いた)」がどんなものか承知しないが、困難な作業になるであろうが、頑張って頂きたいのです。

 (終わります。御機嫌よう。さようなら)

 

 

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