日本の国際的地位、そして外交的存在感と努力(考察シリーズ)

日本の国際的地位、そして、外交的存在感と努力(考察シリーズ)

 安部総理が世界を飛び回っているとの印象を受けるが、これは当然の話なのだ。もっと日本人は国際的に自信を持ってよい。国際通貨基金(IMF)には188カ国が加入しており、国連の機関であるが国際金融や為替の安定性などを担っている。

 乱暴だが、ここでの序列はアメリカ、ユーロ、日本、英国が基本であり、ここに、13億の国民を持ち世界での覇権を狙う中国の習近平主席が日本の前に割り込もうとしているのである。従って、具体的な通貨としては、ドル、ユーロ、円、ポンドが現状であるが、ここに、今年、2015年に人民元が日本の円の前に割り込んでくる。

 つまり、SDF(国際通貨基金での運用・積立金)に人民元が割り込んでくるのである。国の大きさという意味ではやむを得ず、仕方のないことだ。そして、日本としては、可能な限り水をあけられないように頑張る必要があるのである。

 ところが、企業人が情けない現状にあるようだ。東芝の役員たちが前任の役員達に損害賠償を求めたと報じられ、さすが老舗企業の役員達は見事であると思っていたら、なんと株主に尻を押された結果だと言うではないか開いた口が塞がらなかった。奴らは、日産のゴーン「会長」のように、本来は工場の労働者に渡すべきものを法外な役員報酬として、掠め取っているのである。

 つまり、結論として、第二次アベノクスの完成のためにも企業の生んだ富はより多く労働者に分配すべきなのである。

 (終わります。御機嫌よう。さようなら)
 

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