あゝとに熱く!中国、韓国に組する平成の「全面講和派」が動き出した(考察シリーズ)
中国、韓国に組する平成の「全面講和派」が動き出した(考察シリーズ)
ワシントン・ポスト(電子版)は26日、安倍晋三首相が「侵略の定義は国際的にも定まっていない」と述べたことについて、歴史を直視していないと強く批判する社説を掲載、これまでの経済政策などの成果も台無しにしかねないと懸念を示した。
今朝(4月28日)の準朝日系の毎日放送、時事放談は、「平成の前面講和派」、のオンパレードであった。安倍総理発言を、上に示した内容(前段)も含めことごとく否定しているのである。出演者は、武村正義 元内閣官房長官と片山善博元総務大臣である。
武村さんは、韓国との慰安婦問題の元凶の元衆議院議長河野洋平さんや元社会党首村山総理と被虐史観の村山談話を出した人物である。片山氏は官僚のキャリアから鳥取県知事、民主党での総務大臣を務めた人で蜥蜴に似た人物である。
アメリカの政治学者、名前は失念が、いみじくも語ってくれた。今の日本は、安倍さんは、ファッシストではない、左に偏していた日本を、中道、普通の国に戻しているに過ぎない、と。また、「前面講和派」、とは簡単にいうと、日本が大東亜戦争敗戦後、主権を回復する時に世界共産化を目指していたソ連、中国が講和しないことを理由として講和(主権回復)に反対した人々、主として左翼思想家の連中のことである。
御厨さんは公家さんのようなお名前だが、今朝の放送では立派な、「全面講和派」、である。
つまり、ソ連や中国や彼等の影響により日本は普通の国ではない、いびつな国となって平成に至ったのである。学者でもなく、文章を売ってもいない、市井人の不肖、今唐加太朗が言いたいことは、決して安倍総理は後退してはならないということなのである。
不肖、今唐の書いた下の記事をご覧下さい。
○ 沖縄、朝日など馬鹿な大反対、「主権回復の日」、について(考察シリーズ)
<< 作成日時 : 2013/04/20 12:13 >>
http://39383054.at.webry.info/201304/article_20.html
○ 日本パッシング、ニューヨークタイムス対策について(考察シリーズ)
<< 作成日時 : 2013/02/03 13:09 >>
http://39383054.at.webry.info/201302/article_5.html
ワシントンポストについては、日本在住の記者がどのような記事を本国に送っているのか、それに、浅学で日本での共同通信、時事通信のような報道会社がアメリカにあるのかどうか知らないが、あるのであればその送信記事も調べて見て、「対策」、を取るべきなのである。また、アメリカ本国における「情報戦」も強化することは当然である。
だいたにおいて立派な植民地国家である、あった、アメリカ自身のことをさしおいて、上のような記事を世界に発信するとは片腹痛いし、中国や韓国から「金」が入っていることや、思想的な偏見があることも考慮されるのである。
(この項おわり)
ワシントン・ポスト(電子版)は26日、安倍晋三首相が「侵略の定義は国際的にも定まっていない」と述べたことについて、歴史を直視していないと強く批判する社説を掲載、これまでの経済政策などの成果も台無しにしかねないと懸念を示した。
今朝(4月28日)の準朝日系の毎日放送、時事放談は、「平成の前面講和派」、のオンパレードであった。安倍総理発言を、上に示した内容(前段)も含めことごとく否定しているのである。出演者は、武村正義 元内閣官房長官と片山善博元総務大臣である。
武村さんは、韓国との慰安婦問題の元凶の元衆議院議長河野洋平さんや元社会党首村山総理と被虐史観の村山談話を出した人物である。片山氏は官僚のキャリアから鳥取県知事、民主党での総務大臣を務めた人で蜥蜴に似た人物である。
アメリカの政治学者、名前は失念が、いみじくも語ってくれた。今の日本は、安倍さんは、ファッシストではない、左に偏していた日本を、中道、普通の国に戻しているに過ぎない、と。また、「前面講和派」、とは簡単にいうと、日本が大東亜戦争敗戦後、主権を回復する時に世界共産化を目指していたソ連、中国が講和しないことを理由として講和(主権回復)に反対した人々、主として左翼思想家の連中のことである。
御厨さんは公家さんのようなお名前だが、今朝の放送では立派な、「全面講和派」、である。
つまり、ソ連や中国や彼等の影響により日本は普通の国ではない、いびつな国となって平成に至ったのである。学者でもなく、文章を売ってもいない、市井人の不肖、今唐加太朗が言いたいことは、決して安倍総理は後退してはならないということなのである。
不肖、今唐の書いた下の記事をご覧下さい。
○ 沖縄、朝日など馬鹿な大反対、「主権回復の日」、について(考察シリーズ)
<< 作成日時 : 2013/04/20 12:13 >>
http://39383054.at.webry.info/201304/article_20.html
○ 日本パッシング、ニューヨークタイムス対策について(考察シリーズ)
<< 作成日時 : 2013/02/03 13:09 >>
http://39383054.at.webry.info/201302/article_5.html
ワシントンポストについては、日本在住の記者がどのような記事を本国に送っているのか、それに、浅学で日本での共同通信、時事通信のような報道会社がアメリカにあるのかどうか知らないが、あるのであればその送信記事も調べて見て、「対策」、を取るべきなのである。また、アメリカ本国における「情報戦」も強化することは当然である。
だいたにおいて立派な植民地国家である、あった、アメリカ自身のことをさしおいて、上のような記事を世界に発信するとは片腹痛いし、中国や韓国から「金」が入っていることや、思想的な偏見があることも考慮されるのである。
(この項おわり)
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