あゝとに熱く!TPPに参加すればどうなる(2)(考察シリーズ)

 TPPに参加すればどうなる(2)(考察シリーズ)

 何日かのBSフジ、プライムニュース(番組の前半)が下の記事の、「農業のドン」、を呼んでいた。

TPPに参加すればどうなる(考察シリーズ)
< 作成日時 : 2013/02/25 04:35 >>
 http://39383054.at.webry.info/201302/article_33.html

 上の記事では具体的な名前を意図的に書かなかったが、それは農協の役員名簿がややこしかったからである。二、三の氏名で検討をつけたが、学者でもなく、文章を売ってもいない、市井人の不肖、今唐加太朗は、ブログの記事を間違った場合は、謝っているのでそれが嫌だったのだ。ところが、予想どおりで具体名を出さずにホッとしたのである。

 そのドンとは、経営管理委員、経営管理委員会会長、中野吉實 (佐賀県農業協同組合 会長理事)ではなく、経営管理委員会副会長、萬代宣雄 (島根県本部運営委員会会長 いずも農業協同組合 会長理事)である。

 実質、どうやら、農協連合会のナンバースリーのようである。

 安倍さんの訪米では、「関税の例外」が無い限り参加しないが「関税の例外はあるよ」が文書になったのだが、萬代さんは、「そんなことはわからない話だ」、から、「あるかも知れないが承服は出来ない」、へのニュアンスに、別嬪の八木さんと助松さんの追及で変わったが、農協のドンらしく最後まで突っ張りとおした。

 大したものである。市井人の不肖、今唐加太朗が、「噛まし合い(どなりあい)」、をすれば負けるであろう、大したものである。

 ところで、産経紙の例による一覧表であるが、農産品の日本の関税率では①がこんにゃく、②が米、③がでんぷん、④が落花生、⑤が砂糖の順で高い。

 生産農家数では①が米で、後は2桁落ちて②が小麦、③が牛肉、④がでんぷん、⑤が大麦の順である。生産額では①が米、一桁落ちて②が脱脂粉乳、③が牛肉、さらに一桁落ちて④が砂糖、⑤が小麦の順である。

 政府はどうするのか知らないが、農は国の基であるそうだから、どうせ税金で穴埋めするのであろうが、出来る限り品目は絞って欲しいものである。何しろ、非常に言葉は悪いが、TPPに日本が参加したところで首を吊る農家はいないからだ。

 農協の役員名簿で思ったのだが、会社の役員が社長、専務の順から、日本の企業の癖に、CEO?だの執行役員だのとやたらに増えたしまったのはアメリカに倣って役員の数を増やすとの魂胆ではないのだろうか。

 日本での企業の本質部分には、利潤を上げる「装置」ではなく、どのように大きな企業であろうと、○○一家などと称するが、家族主義的な意味合いがあるのであるから、「名目役員」を増やすのではなく従業員が分かちあうべきではなかろうか。つまり、役員の取り分を押しなべて従業員でと言う意味である。

 (この項おわり)

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