肺ガンにもなってしまった(肺ガン治療日記(6))

肺ガンにもなってしまった(肺ガン治療日記(6))

昨日、1月8日(火)は入院して一晩過ごしたのだが、少し調子が悪かった。なにしろ一部屋にカ-テンで仕切って4人がおり、消灯は午後9時30分である。不祥、今唐はロ-マ貴族を気取った自由気ままな生活を送って来た。考えられないことである。
テレビは点け放し、焼酎のお湯割は好きな時に頂く、気ままに起きたり寝たり、そんな生活ぶりなのである。

考えてみると、完全年金生活者となってからのこの2年は睡眠時間は3、4時間程度になっていたのではなかろうか。

そして、午後6時からの予定であったが2時間も前に、手術は上手くいったのであろう、なんと言うのであろうか、あの「救急救命治療室」の「白衣ならぬ青衣」を着て、如才なく、気の良い若者で気鋭の、そんな感じである、執刀するk主任医師から愛妻にして愚妻と共に手術の説明を聞いたのだ。

不祥、今唐の肺ガンは原発性(もともと自分の肺が原因で発生)か転移性(手術した喉頭の癌が「飛んだ」もの)か不明であるが、との説明だが、原発性にしろ転移性にしろ、癌になってしまったのは当たり前だとの印象を持ったのだ。

いくら年寄りでいつ死んでも良いとは言え、もっと健康的な生活をするべきだ、と反省したのだ。

私の肺ガンの野郎は昨日も撮ったのだが、ヨ-ド系放射能を注射したCTの黒く写る画面では肺の上房の壁のところにチョコッと中房のところにもチョコッといつの間にか二つになっているのだ、先生の言葉に進行と言う表現もあった、いよいよ健康的な生活の必要性を認識しなければならない、つまり、肺ガン騒ぎになってからかれこれ1ヶ月は経つのである。今、思い出したが 、喉頭癌のときにこれも新進気鋭の若い先生が、不祥、今唐が手術の時期のことでぐずぐず言ったところ、「貴方の癌は月や日の単位ではなく時間と秒の単位で進行する」、と言われたことがあったので、読者の皆さんもご参考にしてください。

説明に戻るが、手術の最良はチョコッとのところをチョコッと取る。最悪は、上中房共に二つ取る、である。

そして、様々な同意書に署名するのだが、びっくりしたのは手術後、転落防止のためにベットの周りに册を取り付けるが、そのことまでにも、監禁云々との抗議防止のために同意書なのである。日本の社会は病んでいる、と思いませんか。

こうなった以上一刻も早く安倍政権に立て直してもらいましょう。

(つづく)

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