労働力不足は本当か(考察シリ-ズ)

労働力不足は本当か(考察シリ-ズ)

金融緩和や補正予算を組み公共工事で必要なものと言ったところで、労働力が不足しているので、こなすことは出来ない、とバ-ジの古賀さんがTVで語った。

古賀さんとは、大阪府市統合本部の古賀さんであり、バ-ジとは学者でもなく文章を売ってもいない市井人の不詳今唐の独断だが、このブログを詳細に読んでいただければ、お判りいただける筈だ。

言いたい放題小僧の大阪市長ともあろうものが、誰かに任したのだろうが、明らかにミスキャストである。

さて、本題だが彼は良く被災地に行くそうである。当地で走っている車は他府県ナンバーが多いのだそうだ。従って、これから全国で展開されるであろう、必要な公共工事であろうとも、その多くが積み残されるであろう旨、語ったのである。

見方が元キャリアとも思われず皮相的である。

今、被災地での日雇い事業の日当は1万8千円だとの報道があった。復興した工場に人が戻らない、とも伝えていた。

これから不詳、今唐は品のない巷のマルクス学者に変わるが、ざあまあ見ろ、と思った。

要は、派遣だバ-トだと安い金で働く者をこき使っておき今更なんだと思う。

中小企業の「おっさん」でも同じである。「社長」が苦労して、従業員を厚く遇しておれば、被災者支援の意味もあるのであらう、社員は、高い日当を貰っていようと戻るのが日本人であるし、日本の社会であった筈だ。

一体、誰れが、金銭欲第一の社会に日本を変質させたのであろうか。

さて、次は不詳、今唐は巷の経済学者に変わるが、需要は供給を生むであろう。

また、オバマではないが、富の配分の是正、つまりは労働者側への配分の増加を得る良い機会となるであろう。

政府も言っているが、元気があり余り、机に向かうことが嫌いな若者を現場の作業にひきもどせるのである。

いつから、誰が、「サラリーマンが最高」などとの風潮を日本に作ってしまったのであろうか。

体力に自信のある若者よ、現場に戻って来るべきだ。君達の先輩はニッカズボンで街を闊歩しているではないか。

さて、次は政府への要望だが、今は大東亞戦争敗戦時の復興と同様の日本の存亡を賭けた第二の復興と捕らえてもよい。

「地方」が「積み残し」をしないよう、最大限の政策的措置を徹底すべきである。

つまり、日本の存亡を賭けた「第二の復興期」であるならば、財政規律は横に置く決意があっても良いのである。

古賀氏は言うのだが、労働者不足があり必要な「公共工事」が積み残される、と。だが、このことが是正されれば、デフレから脱却し、景気も上向き、財政規律においても好転するであろう、と不詳、今唐は考えるのである。

(この項おわり)

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