あゝとに熱く!安倍政権に要望すること(2の1)(経済のことが判らないシリーズ)

 安倍政権に要望すること(2の1)(経済のことが判らないシリーズ)

 この記事は、昨日(12月20日)の続きである。これから出かけると書いて、中断した下の記事の続きであります。

安倍政権に要望すること(2)(経済のことが判らないシリーズ)
<< 作成日時 : 2012/12/20 06:49
http://39383054.at.webry.info/201212/article_24.html

 さて、本論だが、日銀が金融緩和する手法は概ね次のようである。銀行が持っている国債を買い上げて銀行に刷り立ての円、という訳ではなく、恐らく、「勘定」であろうが、を渡して、どんどん市中に金を貸せ、という仕組みのようである。

 そして、昨日のTV、確か、「ニュース×(クロス)23、4チャンネル(産経新聞では×クロスが後になっている、どうでも良いか)」、で今回は、「証券」も買うそうだ。つまり、リーマンショックの原因になった悪質な色々の証券(商品)住宅証券などを混ぜ込むこともある「金融証券」である。

 また、番組では、国債を売った銀行も「積み立て準備金」として置いておくだけであろう、また、登場した別嬪の若い女性社長、2代目か、自動車部品会社、が語っていたが、金が回ってきても、今は、投資先は無い、と語っていたことが印象的であった。

 余談になるが、つい最近、ブログの前の記事で、「学者でもなく、文章を売ってもいない、市井人ではあるが、巷の経済評論家でもある不肖、今唐加太朗」が書いたが、アメリカの住宅の債権が再び悪化しているようで、新聞報道だが、民主党政権が、金融緩和の日銀買い上げ証券の中に、このような証券も入れさせるようだ、との観測記事があり、その書いた記事で、懸念を表明したのである。

 そして、2、3日前の新聞だが、URAorO?アメリカの日銀が、金融緩和をするが、そこには、上の債権、証券も買い上げるのだ、との記事もあった。

 さて、インフレ目標について、日銀は年内に、「何とか会合」、を開いて、当面1%から、目途であった2%を目標に変えて、引き上げることを決定するそうであるが、本当に大丈夫であろうか。つまり、日銀が買い上げた、「不良債権」、が紙くずになった時は手数料ぐらいしか収入が無いであろう日銀はその赤字?をどう埋めるのであろうか。

 つまり、これが、日銀が金融緩和に慎重である理由の一つなのであろう。

 そして、これは、今、思いついたのだが、リーマンショックの時、「潰れてしまった日興証券」の社長さんの涙は上のことが原因ではなかったのではなかろうか。悲痛の痛恨の涙であったのではなかろうか、ということだ。

 つまり、名前からすると、調べないが、「国策証券会社系」で日銀の上のような部分を担(にな)っていたのではないか、つまり、当時の小泉、宿敵竹中のお二人の要請に従った結果、潰れたのだ、との思いである。

 これは、あくまでも巷の経済評論家の不肖、今唐の単なる思い付きですからお断りしておきます。

 さて、結論だが安倍総裁は色々考えているだろうが、金融、経済閣僚については、経済、金融を良く理解した本当の人物を据えて、金融緩和は手法であるのだが、景気回復、つまりは社会構造としては縮小している日本での、実体経済の拡大に努めて欲しい、と至難ではあるがお願いしておこう。

 (この項おわり)

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