あゝとに熱く!国連演説、野田総理の限界(考察シリーズ)

 国連演説、野田総理の限界(考察シリーズ)

 演説は立派であった。だが、加盟国数193のうちざっと見積もって半数、96ヶ国は日本の領土問題は知らず、演説について報道もしないであろう。TVの映像で、中国と韓国の大使などは写っていたが、当時、会場にどの位の国が出席していたかも不明で、恐らくぱらぱらであったかも知れない。

 言いたいことは、何故、国名を上げないのだ。

 もう一つ、何故北方領土に触れないのだ。

 国連での慣例かも知れない、国名を挙げれば宣戦布告と同じ、などの慣例があるのかもしれないが、もし、そのような慣例があっても、破ったらよいではないか。何しろ、日本は防衛戦争しか出来ない国だから、ヤツラが攻めてきたら防衛したら良いだけの話だ。

 日本が攻めていかない事はヤツラも知っているだろう。

 また、国名を出したら、滅茶苦茶な3国が怒ってしまうと云うのであろうか、あるいは、経済上、困ると云うのであろうか。怒っても良いではないか、日本がそこまで決意しているのだと、民主党政権の「最後っ屁」で世界に示したら良いのである。

 経済上困ると云うのであれば、戦後世代の柔な日本人に、大根飯やさつま芋をたっぷり食わせたら良いのである。

 いざというときにはゴルフ場を畑にしたら良いが、「学者でもなく、文章を売ってもいない、市井人の不肖、今唐加太朗」の持論である。

 もう一つ、書いておくが、出来たばかりの「世界広報連絡協議会?」でちゃんと上のようなことを検討したのだろうか。今回の総会のテーマは「法の支配」だそうだが、どのように良いことを言ったところで、世界には馬の耳に念仏なのだ。

 民主党政権として、ガツンと世界に気合をいれて欲しかったのだ。

 もう一つ、追加であるが、リビアのカダフイなみに、安全保障理事会の不合理に触れたのは良いが、ガツンと拒否権の廃止に触れなければ、これも馬の耳に念仏である。

 (この項おわり)

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