東シナ海波荒らし、日中戦わば(考察シリーズ)

 東シナ海波荒らし、日中戦わば(考察シリーズ)

 何も戦争を煽っているわけではない。いざと言う時のためにこの記事を書いている。尖閣諸島防御をしなければならないときが来るかも知れないのだ。

 産経紙(8月22日)が伝えてくれている。「対中海戦」は日本が有利、と。米海軍大学のジェームズ・ホルムス準教授(戦略研究専門)が21日発売の外交専門誌フォーリン・ポリシー誌の巻頭論文で書いているそうだ。

 先ず、戦争は始まらないそうであるが、人民解放軍の将軍が尖閣周辺に大量の船舶の派遣を提唱したり、東海艦隊が島への上陸作戦の演習を実施しているので、尖閣攻撃は否定は出来ない、ともしている。

 次は、現実の戦闘は米軍が日本を支援して介入するであろうが、日中だけでの戦闘も想定できるのだそうだ。

 さて、具体論だが、第一、艦船の数量や戦力?(ミサイルのことなのか)は中国有利だが、日本は兵員や艦艇の質で有利、

 第二、中国は通常弾頭のミサイルの数で有利だが、日本が対艦ミサイルを尖閣や周辺の島に配置すれば中国艦隊は撃退できる、

 第三、日本は戦力を集中できるが、中国は出来ない?とするが、東南アジアの諸国の海軍力があると言う意味なのであれば、何ら、中国は戦力を残置する必要はないと思うし、また、日本がそれらの国と日頃からよしみを通じておく必要はあるのであろう。

 第四、日本は中国艦隊を追撃する(大昔の艦隊決戦のようではないか?!)必要がない、ので有利とするが、中国だって同じであろう。

 このジェームスさんは本当に専門家であろうか、「戦略」がご専門のようであるので、無理もないが。

 第五、中国首脳は、この種の対日戦争が自国の経済や外交、海軍力の破局を招きかねかけないと認識しているので、上の諸点も踏まえ、日本が勝つ、としているようだ。

 この項目は、専門だからある意味信頼できそうだが、空軍にも触れていないし、概観的には、余り信頼は出来ない、と思う。

 「学者でもなく、文章を売ってもいない、市井人の不肖、今唐加太朗」がとやかく言うよりは、「統幕長」が考えてくれていることを、切に、要望しておきます。

 また、政治の方は、このことを睨んで自衛隊が動きやすいよう必要な法的整備を、これも、切に、要望しておきます。

 <ご参考>

 ○ 領土問題で「なめられっぱなし」を許すな(考察シリーズ)
<< 作成日時 : 2012/08/14 14:18 >>
 http://39383054.at.webry.info/201208/article_17.html

○ 尖閣上陸、強制送還は止むを得ない(提言、考察シリーズ)
 << 作成日時 : 2012/08/17 05:40 >>
 http://39383054.at.webry.info/201208/article_20.html

 (この項終わり)

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