あゝとに熱くシャープの「のほほんとしている経営者・役員」よ責任をとれ(警告、経済がわからないシリーズ

 シャープの「のほほんとしている経営者・役員」よ責任をとれ(警告、経済がわからないシリーズ)

 シャープは、国内、国外にわたる従業員を5,000人も首を切り(リストラ)するそうだ。経営者・役員は2、30パーセントの給料カットから4、50パーセントへ増額したようだが、給料カットだけで、そのまま「のほほん」としていてよいのだろうか。

 よいはずが無い、自身も首切り(リストラ)せよ。

 このような事態に陥ったのは経営者、役員の責任であろう。膨大な、5,000人もの従業員を路頭に迷わせ、単身での生活者が多いのであろうが、中には妻や子供がおり、父母も居る従業員も居るであろう、にもかかわらず、このような事態に陥った責任者が「のうのう」としていて良いのであろうか、よい筈がない。

多くは派遣や季節やパートの従業員だから関係ないと云うのであろうか、恥を知りなさい。そうでなければ、「人非人」、「人でなし」といっても良いであろう。

 経営者や役員が従業員に比較して多額の所得を得ていいる理由は、経営が破綻したから5,000人もの従業員を首切りするためではない。そのようにさせない事の責任を背負っているからではないのか。

 シャープの経営者よ、役員よ、恥を知りなさい。責任を取らない限り、「人非人」、「人でなし」といっても良いであろう。

<下がシャープの2012年7月16日現在の役員さんです。全てではありませんが、しかるべき役員は責任を取らない限り、「人非人」、「人でなし」と言うことになりますよ、ポールさんも下りますが、日本人としての矜持をお示し下さい。>
 http://www.sharp.co.jp/corporate/info/outline/board/index.html

 
取締役会長 片山幹雄 
代表取締役社長 奥田隆司
代表取締役 水嶋 繁光・髙橋 興三・大西 徹夫・ 取締役 菅野 信行・中山 藤一・藤本 俊彦・庵 和孝
        谷口 信之・伊藤 邦雄・加藤 誠
常勤監査役 上田 準三・平山 信次
監査役 夏住 要一郎・奥村 萬壽雄
執行役社長 奥田隆司
副社長執行役員、技術担当 兼 オンリーワン商品・デザイン本部長 水嶋 繁光
商品事業担当 兼 海外事業本部長 髙橋 興三
専務執行役員 経営管理担当 兼 経理本部長 大西 徹夫
中国本部長 兼 夏普(中国)投資有限公司董事長 兼 総経理 兼 夏普商貿(中国)有限公司董事長
   菅野 信行
ビジネスソリューション事業統轄 兼 ドキュメントソリューション事業本部長 中山 藤一
常務執行役員 ディスプレイデバイス事業統轄 長谷川 祥典
健康・環境システム事業本部長 岡田 守行 東京支社長 林 元日古
アセアン本部長 兼 シャープ・エレクトロニクス・(マレーシア)・エスディーエヌ・ビーエイチディー会長
  藤本 登
経営企画統轄 兼 経営企画本部長 兼 事業開発推進本部長 藤本 俊彦
国内営業本部長 庵 和孝
執行役員 通信システム事業本部長 大畠 昌巳
ディスプレイソリューション開発本部長 寺川 雅嗣 人事本部長 谷口 信之 環境安全本部長
   村松 哲郎
CSR推進本部長 後藤 和年 ディスプレイデバイス事業本部長 方志 教和
ブランド戦略推進本部長 岡田 圭子 AVシステム事業本部長 毛利 雅之 電子デバイス事業本部長
                                                 江川 龍太郎
電子デバイス営業本部長 山澤 登 ソーラーシステム事業本部長 向井 和司
ソーラーシステム事業本部副本部長 森本 弘 
国内営業本部副本部長 兼 シャープエレクトロニクスマーケティング(株)社長 新 晶
欧州・中東欧本部長 兼 シャープ・エレクトロニクス・(ヨーロッパ)・ゲー・エム・べー・ハー社長
    ポール・モレニュー
研究開発本部長 種谷 元隆 米州本部長 兼 シャープ・エレクトロニクス・コーポレーション会長 兼 社長
                                                     大澤 敏志
○ [産経新聞] http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1208/02/news078.html
シャープが2日発表した今4-6月期の連結決算は、最終損益が1384億円の赤字となった。これを受けてシャープはリストラを本格化することとし、人員削減については今年度中に希望退職者の募集などで、国内外のグループ従業員約5000人を削減する。

 4-6月期決算は売上高が前年同期比28.4%減の4586億円にとどまり、営業損益は941億円の赤字に転落した。経常損益も1038億円の赤字となった。

 最終赤字1384億円は前年同期の赤字492億円の2.8倍となった。

 国内や中国で液晶テレビが想定を上回る需要の減少が続いたうえ、需給悪化に伴う大型液晶工場の生産調整が収益の足を引っ張った。完成品、電子部品とも、低価格化が続いた。

 この決算を受けて、2013年3月期の通期連結業績予想を下方修正した。最終赤字額を従来予想の300億円から2500億円へと大幅に積み増した。


○ [SankeiBiz] http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1204/10/news029_2.html
ソニーとパナソニック、シャープはテレビ事業の不振で12年3月期に計1兆3000億円もの最終赤字に沈む見通し。パナソニックはこれまでに3万人超の人員削減を進め、シャープも労働組合に5月からの賃金カットを提案した。

 3社は、いずれもテレビ事業への集中投資が裏目に出た共通項を持つ。太陽電池や医療など有望事業も抱えるが、すぐにテレビの穴を埋めるほどの収益性は期待できず、「リストラに走らざるを得なかった」(アナリスト)のが実情だ。

 NECも1月、1万人規模の人員削減を発表した。09年にも2万人を削減したばかりだが、トンネルの出口は見えない。

 ITバブルが崩壊した2000年以降、日本企業が行ったリストラで多くの技術者がサムスン電子などの韓国企業に流れ、要素技術も流出した。その結果、韓国のエレクトロニクス産業は世界の頂点に君臨し、次の覇権を狙う中国企業も「日本の技術者に照準を定めている」(業界関係者)という。

 リストラにせよ、事業選別にせよ、その場しのぎの対応を繰り返せば、やがてそのツケを支払わされることになることは、歴史が物語っている。(田端素央、高木克聡)

 (この項おわり)

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 7

ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック