あゝとに熱く!解散、近い将来と近いうちの違い(考察シリーズ)

 解散、近い将来と近いうちの違い(考察シリーズ)

 政局がひと段落した。やれやれである。先ず、BSフジ、プライムニュース http://www.bsfuji.tv/primenews/ に8月7日(火)『不信任案で野田政権はどうなる?迫る総選挙 森喜朗元首相が生出演』で森元総理が出演し、語ったとおりの展開で治まった。

 参考にその際の森さんの他の言葉を紹介しておこう。

 まだ、自民党政権が余命を保っていた福田元総理の時、極悪人小沢氏が、今であれば党内はどうにでもなる、消費税をやりたいと連立を持ちかけてきた。森さんは消費税だけではなく「社会保障の一体改革」もと仕向けると、了解した。ところが、今の民主党の現政権の人物などが民主党内で反発し、この話が潰れた。旨の話もあった。

 極悪人小沢氏の今回の離党はこのような私憤が入れ混じっているのではなかろうか、と「学者でもなく、文章を売ってもいない、市井人の不肖、今唐加太朗」は考える。考えれば、可哀想な政治家である。連立が成っておれば、場合によっては歴史に名を残すことが出来たであろうに。

 管元総理、野田総理や前原さん、岡田さんなどが、何故、反対したのであろうか、極悪人氏の金権体質への批判、あるいは彼等も「政治的に未成熟」で消費税などは単独でも出来るとでも思ったのであろうか。

 次も、プライムニュースで、昨夜(8月8日)に、高村正彦 自民党衆議院議員、 小林興起 衆議院議員(冒頭のみ)、 中田宏 大阪市特別顧問 前横浜市長(前半)、 斉藤鉄夫 公明党幹事長代行(後半) が出ていた。

 高村さんの今回の自民党政局のいい訳であるが、一つは民主党は国民を騙して消費税を上げたが、これは許せないことであるが、解散を前提としたのて合意したものだ。消費税アップは重要な国策である、とする。二つは、であるのに野田さんは居座ろうしたので原因は民主党にある、とする。

 マニュフェストには無かったが参議院選挙では管前総理が消費税を叫んおり、そうではないのに負けた原因にされ、反町氏も指摘したが辻褄併せのため総選挙後のアップになっている、のである。

 高村さんのこれに、真っ向反論したのは、中田宏 大阪市特別顧問 前横浜市長(前半)、 である。お見事であった。前に期待できると、極めて短くこのブログの記事で取り上げた。

  小林さんは、高村さんが言っているようなことで「不信任」が出れば賛成し、除名されるであろうから離党する。また、「興起」であれば見事に今のガレキは片付けられた。と豪語していたが、未処理の大きな原因が放射能恐怖症候群に陥っている「盲(めしいたる)民」にあることを理解していないのである。 

 そして、今回の政局で3党合意は重要であると筋を通した公明党はご立派であった。

 さて、いつ解散か、であるが、近い将来と近いうちの違いであるが、会談前に提示していた前者を民主党は撤回したが、将来が抜けたので、少しは早くなったのであろう。9月8日の会期末、臨時国会末、党首選挙(民主)、総裁選挙(自民)の順序になるが、不肖今唐は選挙後で良いだろうと思うがいかがであろうか。

 理想としては衆議院の任期一杯であるが、そうも行かないであろう。ともあれ、本当にやれやれである。

 (この項おわり)

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