ああとにあつく!前田主任検事のFD改竄について(考察シリーズ)

 前田主任検事のFD改竄について(考察シリーズ)

 最高検は前田恒彦検事(43)を、証拠隠滅の容疑で逮捕したが、フロッピーデスクの改竄の意味がよくわからない。要は、「6月1日」であるべき、最終更新日時が「6月8日」と書き換えられていた、とされているのだが。

 PCからフロッピーデスクに記録した文書は記録した日時が自動的に残るのであろうか。フロッピーの文章をPCで開いて見たときはその日時が記録に残るのであろうか。また、文章に手を加えた場合や開いただけでも、「上書きしますか」、との問いが出るが、その日時も記録に残るのであろうか、そして、文章について修正した有無の区別も記録に残るのであろうか。

 どうやら、その履歴を調べる「ソフト」があり、しかも、その履歴までを訂正することが出来るようなのである。そのところを「金髪でない馬鹿な豚野郎のメデイア」は説明してくれないのでよくわからないのである。

 まだまだ、よくわからない点もある。前田検事は「遊んでいて、あるいは誤って」訂正したといっているようだが、まるで子供のような弁解である。また、「爆弾を仕掛けた」とも語ったようであるが、本人は、そのようなソフトを使っているのであるから、これも意味がわからない。

 彼の精神状態は正常であったのであろうか。

 また、フロッピーに関する捜査報告書では、事件担当の検事か公判担当の検事かは不明だが、「最終更新日時」を04年6月1日午前1時20分06秒として裁判所に提出しているのである。

 要は、郵便局の担当者が6月8日以降に障害者団体に証明書の発行を求めたと供述しているのに、弁護側から公判請求されて上の報告書を提出したそうであるが、郵便局の担当者の記憶が間違いなければ、見事に矛盾するではないか。検察当局はこんな無様な状態で起訴をしたのだろうか。

 どうも合点がいかないのである。

 「学者でもなく、文章を売ってもいない、市井人の不肖、今唐加太朗」は、村木元局長は抜群の記憶力を持っていると驚嘆している。約5年前のある日の面会者の全てを記憶していたのであるから、大したものである。最近の不肖、今唐は1月前でもおぼつかない。

 おおよそ、厚労省の課長に面会するのに名刺を出さぬ筈はないが、3,000枚の名刺の中に、元局長に面会したと言う石井一議員の元秘書の障害者団体の元会長(?)の名刺はなかったそうだが、3,000枚の名刺は何時からのものであろうか、昇進ごとに整理する公務員もいる。もう秘書でないとすれば、当然、整理対象である。

 石井一議員は「要請」した日は、北海道でゴルフをしていたので「要請」はなかったということであるが、単純な認定であると思う。今日、TVで議員は前田検事について「おとなしい真面目な人」旨の発言をしており、その言葉を聴いてこのブログの記事を書こうと思い立ったのである。

 上村被告も、厚労省元部長(?)も、障害者団体元会長(?)も起訴前の取調べ内容に反する証言をした。尤もなことであるとは思う。ただ、それらの村上元局長不利の調書は殆ど証拠採用されなかったというではないか。

 検察は控訴はしないと決定したそうであるが、村木元局長及び夫君と裁判長の出身大学などや学年はどうであろうか、何か接点はないであろうか。この判決のことではないが、裁判官とは言え、どろどろした人間くさいところが多分にあるのである。

 この改竄事件発覚の前には、控訴について、「証拠評価の問題」である、と検察当局の考えが報道されていたので、あえて上のようなことを書いたのである。

 いまさら、控訴断念についてとやかく言うつもりはないが、「金髪でない馬鹿な豚野郎のメデイア」は、不肖、今唐のいう「似非まとめ症候群」に罹患し、一斉に「検察駄目論」に走っているが、あまりにも、極論に過ぎないようにして欲しい。

 (この項おわり)

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