ああとにあつく!参議院選挙の投票をどうしようか(考察シリーズ)

   参議院選挙の投票をどうしようか(考察シリーズ)

 いつも見る真面目で尊敬するブログ「同行二人(http://blog.zaq.ne.jp/doukouninin/)」を見ると、是非、選挙には行くべきだ、と書いてあり、もう、不在者投票を済ませた、とも書いてあった。前回には、久しぶりに投票して、その結果を、私のブログに書いた。

 今回は行くつもりはなかったのだが、上のブログの記事で行く気になった。

 前回の衆議院選挙のときは、「選挙公約」を見ようと思って、二、三の政党ホームページを見たがなかなか見つからなくてあきらめた。奴らは後で困るから可能な限り、直ぐ、たどり着けないようにしているのだろうと、腹を立てながら、あきらめたのだ。

 マニュフェスト、マニュフェストと気安く言うが、実際は、容易に手に入るものではないのだ。

 ところで、やはり、選挙するのだから、「選挙公約」を見てみようと考え、取りあえずは、適当な項目で検索したら、下の通り各党のものが、直ぐ、わかる「サイト(ページ)」があったので、紹介しておきます。

 参議院選挙2010(掲載期間:2010年6月22日〜8月10日) Yahoo!みんなの政治
    http://senkyo.yahoo.co.jp/manifesto/

 学者でもなく、文章を売ってもいない、市井人で、そして、横着でいい加減な不肖、今唐加太朗であるから、各党のものを読もうと思ったが、すぐ、投げ出した。

 何故なら、同じようなことが書いてあり、似たり寄ったりで区別が付きにくい。さらに、党の政策も必要であるが、厳密には、政治家本人の言っていることも調べる必要がある。

 そんな面倒なことを皆さんやっているのだろうか、そうはとても思えない。選挙なんて、案外、いい加減なものかも知れない、と思いつき、ある意味、ぞっとした。

 と言うことは、強固な政治的信条を持っている人々は、日常生活において、自主的な活動をしているだろうし、仲間との交流も保っているだろうから、その信条によって投票するだろうが、その他の人々は、正に、思いつきや気分で、街頭演説の断片で、あるいは友人などから頼まれて投票しているのではなかろうか、ということになるのである。

 徳川幕府もよく言ったものである「知らしむべからず、依らしむべからず」である、これは一つの真実であると、今、実感した。

 ところで、不肖、今唐の「投票ポイント」であるが、

 その一つ、格差社会は作るべきではないと考えている。従って、法人税を減らすことに反対だ。未曾有の不景気と言いながら、大企業の内部留保増えたし、役員給与、株主の配当は増加なのに、工場で働く者の所得は減っている、法人税を減らしたって、奴らの取り分が増えるだけだ。

 外国から資本が入らない、と言うが、入ったところで、「新生銀行」の「外人役員」の報酬を見よ。また、日本は金は余っており、海外資産残高では、今だに世界一ではないか。

 それに、法人税が高いのかどうかも不明だからだ。つまり、会社の儲けに対する減税処置(分野)があるし、日本は低いと言われている社会保障の負担のこともある。

 その二つ、共産党などの一党独裁は嫌である。中国や北朝鮮、ロシアなどの社会で暮らすのは御免だ、横着でぐうたらな不肖、今唐は、たちまち「強制収容所」に放り込まれるからだ。

 その三つ、日本国の天皇制は良い制度だと思っている、国旗、日の丸にも何の嫌悪感もない。デザインとしては、端的、簡裁、明快で素晴らしい。もともとの生命の根源である太陽であるから、当たり前だが。そして、偉そうにするつもりは一向にないが、外国にぺこぺこすることは、嫌いである。

 その四つ、そして、やはり、世界の人々を含み、人間は助け合い、譲り合って、仲良く暮らしたい。

 などである。従って、結論としては、「あちらが立てば、こちらが立たず」であり、やはり、無投票かとも、思うが、もう一度、良く考えて見るつもりである。

 (この項おわり)

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