ああとにあつく! 小沢対検察のバトル(勝負)について(考察シリーズ)

   小沢対検察のバトル(勝負)について(考察シリーズ)

 昨日(2月4日)の勝ち負けは良くわからない。考えられる結論は、引き分け、どちらかの勝ち、可能性は少ないが検察庁の小沢への貸しである。

 学者でもなく、文章を売ってもいない、市井人の法律家の不肖、今唐加太朗がこれから考察する。

 秘書3名が起訴された「虚偽記載」についてだが、「悪徳庄屋」似の小沢さんをひっくくる為には、法律的には「共犯」の理論である、小沢が秘書を助けたのかどうかということだ。

 何処かのブログに書いたが、独学で司法試験を受けようとした不肖、今唐は刑法も真剣に読み込んだ。共犯の中に「幇助」という考え方があり、今、書いたように助けたら良いのだが、これをもっと具体的に言うと、「手助けする」と「容認」がある。

 石川秘書の供述は、「報告したが、悪代官もしくは庄屋の指示はなかった」旨のようである。

 「政治資金法」に秘書の「選任及び監督の規定(罰金50万円以下)」がある以上、この規定そのものに問われないかもしれないが、小沢代官もしくは庄屋は、秘書から聞いた以上「幇助罪」の中の「容認」に、見事に該当するのではないか。

 この件については、3転したが、読者にお詫びします。「監督規定」は存在していたのである。

 <お詫びするブログ>
  鳩山総理の決断を期待する パート2(考察シリーズ)
  << 作成日時 : 2010/01/24 15:05 >>
  http://39383054.at.webry.info/201001/article_16.html

  詳しく調べていないが、「選任及び監督という条文」で小沢悪代官・悪庄屋をひっくくれない理由は恐らく国会の付帯決議ぐらいであろう。まるで、小説の世界であるが、政敵が密かに秘書を忍び込ませたら、本人がひっくくられというものであろう。

 まったく、不肖、今唐は大阪人であるが「笑っちゃうよ」、である。

 それから、他のブログで書いたが、「「確認書」を報道陣に示した文書偽造行使」や「貯金するに当たって他人名義にしたこと」「巨額の金をあっちにやったりこっちにやる行為」などが何かの法律にひっかかる公算は大きいと思うのであるが。

 こんな事から、検察がなにか小沢幹事長と取引したこと、あるいは、因果を含めさせた、可能性は否定出来ないのである。

 また、この国会では、政治資金について、このような行為が引っかからないとするならば、こんな行為をしたらひっくくれるように改正すべきだと考える。例の「超党派」でよろしく。でなければ、日本国民は反乱をおこすであろう。

 例によって、小沢幹事長に対する不起訴の後の、手短に済まそうとしたのであろう「ぶら下がり会見」では、「金髪でない馬鹿な豚野郎のメデイア」は追及の質問をすることもなく、終わったが、小沢幹事長は、「オイッス」とか訳の判らない言葉を発してその場を後にしたそうではないか。

 まるで、品格のない、と言われた朝清龍と同様ではないか。新聞だかテレビだか覚えていないが「子分が全部責任を引き受けた」旨とあったが、不肖、今唐に限らず日本国民はますますストレスがたまるばかりだ。

 <ご参考>
 日本人を痛めつける二つのストレスについて(考察シリーズ) 2010/02/03
   http://39383054.at.webry.info/201002/article_2.html

 (この項おわり)
 

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