共産党の基本的政策について(提言シリーズ)

   共産党の基本的政策について(提言シリーズ)

 拝啓日本共産党殿、学者でもなく、文章を売ってもいない、市井人の不肖、今唐加太朗が、参考までに次のとおり提言します。

 まだまだ、十分間に合います。不肖、今唐の提言を、是非、ご検討ください。

 提言の前に、学者でもなく、文章を売ってもいない、市井人の不肖、今唐加太朗の、貴党についての基本的な認識を述べます。

 党員の方々には頭が下がります。と、いつも言っています。まず給料の何パーセントかを党費として納め、党のために黙々と働きます。中には「赤旗」を何通も取っている方がいるのではないでしょうか。

 それから、かっての宮本委員長は立派でした。これは、戦争が終わるまで、最後まで転向しなかったからです。ただし、思想犯と違う所で収監されていたのではないか、ということが原因である可能性がありますが・・・

 個人的には賛成できないのですが、理論の党として、一貫して「筋を通してきている」と言うことです。

 さて本論ですが、何年でありますか、調べませんが議員数を大躍進させたことがありましたが、当時、不肖、今唐はその要因を以下のとおり分析していました。

 日本国民は共産主義がどんなものであるかをよく考えず、大東亜戦争敗戦のショックや開放感、あるいは束縛からやっと目覚め、日本人としての意識を取り戻していた。従って、意識するしないは別にして、反米意識(感情)、が芽生えていたところに、一目見て民族意識を掻き立てるあの「富士山のポスター」の効用も大きく、党員の候補者に投票したのである、と。

 次は、具体的な提言であるが、一つには、欧米、中国およびロシアに出来上がっている、階級社会、貴族社会と、不肖今唐は、言っているが、今風に言い換えれば「勝ち組、負け組み社会」が日本にも根付こうとしており、そのことに一般大衆、寅さんの言う労働者階級が気付き始めている、絶好のチャンスであること。

 二つには、ユートピア(共産主義社会)実現の幻想をきっぱり捨て去ること。
 ・「ロシア」、「中共」の現実が明確に示している。

 三つには、暴力革命と民主集中制を明確に否定すること。
 ・今の時代にそわない。自衛隊を影響下に置くことはほとんど不可能である。

 四つには、天皇制と自衛隊の存在と防衛戦争を明確に肯定すること。
 ・党の目指す社会の実現に、天皇制などは、ユートピアを否定するのであるから、有効、必要である。

 さて、如何がですか、脱皮して党勢を拡大してください。将来的には、二大政党の一つの核になるか、あるいは、中選挙区制に戻し、三つ目の政党を目指すことも可能であると思います。(この項終わり)

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