テーマ:ポエム

あゝとに熱く!どうしたいのだろうか(文学、ポエムシリーズ(33))

 どうしたいのだろうか(文学、ポエムシリーズ(33)) 本当に愛し合った二人のようだ 愛のためには、やっぱり、お金が要るのだろうか 本当なのだろうか、要るのだろうか 本当に愛し合った二人のようだ 愛のためには、身を投げ出すと云うのだろうか 本当なのだろうか、お金が要るのだろうか 愛があると云うのに 本当に愛し…
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あゝとに熱く!確かなファンキー(文学、ポエムシリーズ(32))

 確かなファンキー(文学、ポエムシリーズ(32)) 安心しなよ、俺は、真面目な、トラックドライバーさ 粋なサングラスで、窓を開けたら、風が入る 天気も良いし、最高だ 向こうに見えるのは、イガイガのサボテンさ 当分、雨は、降るはずが、ないさ こんなところが、本当のアメリカさ ヤンキーにも、少しは、伊達男が居るさ …
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あゝとに熱く!雨が降る頃、しかも都会に(文学、ポエムシリーズ(31))

 雨が降る頃、しかも都会に(文学、ポエムシリーズ(31)) 都会での盲目、冷徹で冷たい 美しい按摩の娘への嘆きか まさか、例の、盲目の居合いの達人座頭市では無いだろう。 アングラ的・・・だが~~~~ そして、くどいかな~懲りすぎ~~ 流石にマキも、ついていってない、感じだが~~ それほどまでに 山下洋輔は、余…
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~ポエムのテーマ~確立した自我の気だるいさようなら(文学、ポエムシリーズ(30))

~ポエムのテーマ~ 確立した自我の気だるいさようなら(文学、ポエムシリーズ(30))   これは、昔の、私のスローブルース やるせなく、また、甘い、思い出だが 記憶の糸を、手繰り寄せても 思いでだけでは、どうしようもない さぁ、そろそろ、そんな昔とお別れよ これは、私の、美少年への想いよ 遠く、私も若かった頃の…
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素敵でしぶとい女だ(文学、ポエムシリーズ(29))

あゝとに熱く!素敵でしぶとい女だ(文学、ポエムシリーズ(29)) こうなったら、そうさ、どうでもでもいいのさ 夜でもさ、私、あいてたら、いつでもいいのよ ドレスなんかどうでもいいさ 決まってるでしょ 肝心なのは私自身でしょ こうなったら、そうさ、どうでもいいのさ 昼でもさ、私、あいてたら、いつでもいいのよ 本当は…
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女の思い(文学、ポエムシリーズ(28))

女の思い(文学、ポエムシリーズ(28)) 哀し哀しい女の春よ 格子の窓から覗く朧月 緞子の鏡台がぽつんと一つ 私は一人で何思う 哀し哀しい女の命 障子の向こうのすすり泣き 姉さんもふるさと思ってる 私は一人で何思う 哀し哀しい女の宿命 お店の通りの下駄の音 今日は縁起のお参りか 私は一人で何思う …
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あゝとに熱く!倦怠のとき(文学、ポエムシリーズ(28))

 倦怠のとき(文学、ポエムシリーズ(28)) 夏の渚(なぎさ)にかすかに寄せる波 渚のはずれのこの場所に、もう誰も居ない。 松林の下生えの草などに倦怠の宵が佇む もう少ししたら、打ち寄せる波も浜辺の上のだだの白い線 そんな場所に私一人だけが立ち止まって居る。  ホテルの5階のベランダからかすかに遠く 教会の屋根…
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あゝとに熱く!河を一人で下って行く(文学、ポエムシリーズ(27))

 河を一人で下って行く(文学、ポエムシリーズ(27)) 限りなく、いつまでもつづく、この暮らし 駄目な二人だ、駄目な女と駄目な男だ 河は流れて、いつか、いつか海に出るが 実に1日は長い、長い 毎日、毎日を惰性で生きている あ~、あ~、あ~、貴方が恋しい。 あ~、語る人もいない。 私は町に出て、男をあさるしさ…
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あゝとに熱く!無限の寂しさ(文学、ポエムシリーズ(26))

 無限の寂しさ(文学、ポエムシリーズ(26)) ムウ~ 酔っ払いのピアノ引き ワタシャなんにも要らない、要らない ピアノの憂愁と涙のトレモロがあれば デモ何故か寂しいな~ ムウ~ 自分でうなずいてる ワタシャなんにも要らない、要らない ピアノの憂愁と吐息のバッテリーがあれば デモ何故か寂しいな~ ムウ~…
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あゝとに熱く!女って哀しいなァ(ポエムシリーズ(25))

女って哀しいなァ(ポエムシリーズ(25)) 楽しそうな気もするが 本当は哀しいのだろう それは性によるのだろうか くらくらする 快楽のためだろうか 自暴自棄にも思えるが 本当は哀しいのだろう それは疲れ果ててしまった どうにもならない 倦怠の中の想いか 決行出来る筈はないが 本当は哀しいのだろう そ…
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貴女、大丈夫でしょうか(文学、ポエムシリーズ(24))

 貴女、大丈夫でしょうか(文学、ポエムシリーズ(24))    *この唄を想ったどなたかのコメントです。「どうしても、マキさんに反応してしまいます」。  *孤独で取るに足らない私も反応して書きたくなりました。 貴女、大丈夫でしょうか 街で声を掛けた男は来ないのだが ・・・・・・・・・・ 貴女、大丈夫でしょうか 窓の外…
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あゝとに熱くに!俺は一人で生きる(文学ポエムシリーズ(24))

 俺は一人で生きる(文学ポエムシリーズ(24)) タッタラ・・・・たったら・・・・ 男は泣きはしないよ 本当は大好きさ 死ぬ時までお前と暮らしたかった タッタラ・・・・たったら・・・・ 男はサッパリしてるもんだ 付け狙いなどしないよ だけどくやしいよ タッタラ・・・・たったら・・・・ 男は本音をこらえるさ…
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あゝとに熱く!おいらのクリスマス(文学、ポエムシリーズ(23))

 おいらのクリスマス(文学、ポエムシリーズ(23)) おいら流れ流れてこの町に居ついて 何年になるだろうか、そして、明日はクリスマスだ 相変わらず二人の女のモリしをながらのその日暮らしだ 日本は仏教の国だが、いつの間にかクリスマスも取り入れて 無信心のおいらでも、何故か、気分がウワっつく なにも、悪いことではないのだろう…
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あゝとに熱く!テーマ 頽廃(ポエムシリーズ(22))

テーマ 頽廃(ポエムシリーズ(22)) 女郎屋の湿った布団、 どろどろよ、へとへとよ、 精も、根も尽き果てた。 あとはどうでも、好きにして、 命だって呉れてやる。 トルコのスケベ椅子、 女体のシャボンで、すべすべだ。 こうなれば、やけっぱち、 あとはどうでも、好きにして、 命だって呉れてやる。 浅川…
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あゝとに熱く!私の町の赤い橋(ポエムシリーズ(21))

 私の町の赤い橋(ポエムシリーズ(21)) 私の町にも赤い橋がある。 駅から降りて右に曲がると商店街だ。 商店街を抜けたところが赤い橋だ。 突き当りが3差路になっていて直ぐ左がバス停だ。 一度、大雨が降って赤い橋は流されたがすぐコンクリとーの頑丈な橋に架け替えられて、 欄干は赤く塗られて、再び、新しい赤い橋になった。 …
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あゝとに熱く!この唄はすごい唄なのだ(ポエムシリーズ(20の2))

 この唄はすごい唄なのだ(ポエムシリーズ(20の2)) 狂気の愛と言われても良い 髑髏の愛と言われても良い 狂おしく何よりも貴方を欲する 特に、何人もくつろぐ日曜日には、また、安息日である日曜日には 狂おしく何よりも貴方を欲する 何よりも大事な命を貴方に捧げる 特に、何人もくつろぐ日曜日に、また、安息日である日…
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あゝとに熱く!失意の日々(ポエムシリーズ(20))

 失意の日々(ポエムシリーズ(20)) 私、いつからホテル暮らしになったのだろう。 さんざめく、パーテイーの中で、 盛り上がった、甘い匂いにむせ返る花束を貰ったところで、 私は、一人だけのホテルの部屋に帰るだけ。 日曜日には、いつも貴方を思う。 ホテルに帰ったところで、私は一人ぽっち。 うなだれて、歩む歩道を銀杏の…
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あゝとに熱く!戦後は遥かに遠くなってボヤットした追憶の彼方(ポエムシリーズ(19))

 戦後は遥かに遠くなってボヤットした追憶の彼方(ポエムシリーズ(19)) 日本に暴虐な原子爆弾が投下され、 6年たって、 無我夢中の時代の中で、この歌が流行った。 東北大震災や原子力発電所の未曾有の災害が少し落ち着き、 国会答弁もあって、 内閣総理大臣は几帳面に答える。 なんとも、あの時代から比べると平和な感じがす…
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あゝとに熱く!訣別という意味の別れ(ポエムシリーズ(18))

 訣別という意味の別れ(ポエムシリーズ(18)) 父と子のこのような別れは、天にまで届く確固とした絆は、理想だ。 利己をそれぞれに打ち捨てて、他に尽くすと言う想いは何よりも大事だ。 父と子のこのような別れは、天にまで届く確固とした絆は、理想だ。 父は子を思い、子は父を思い、相互の情愛は悠久に美しく、だが悲しい。 父…
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あゝとに熱く!こんなアタイに(ポエムシリーズ)

 こんなアタイに(ポエムシリーズ) 場末のストリップ劇場ではないよ トランペットかコルネットとのコラボだ そして、ここは立派な「ジンハウス」よ 悪い奴の友達はいっぱい居るさ 酔っ払い女の私には誰だって敵わないさ こんな私を買うなら高いわよ ジン一杯では済みはしないさ だけど、めったに怒りはしないさ 場末のストリ…
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あゝとに熱く!愛の賛歌(日記シリーズ)

 愛の賛歌(日記シリーズ) 今日、次男坊主が彼女を連れてきた。 大して別嬪ではないが、気立ての良い娘だと思った。 互いにいつくしみ会え それが、何よりだ。何よりだ。 今日、次男坊主が彼女を連れてきた。 大して別嬪ではないが、気配りのできる娘だと思った。 互いにいつくしみ合え それで、何よりだ。何よりだ。 今…
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あゝとに熱くぬ熱く!人生はシャンソンでいいのだろう(ポエムシリーズ(16))

 人生はシャンソンでいいのだろう(ポエムシリーズ(16)) あの街から、この街から、どっかの街え 悦ちゃんと歌った唄は何処に行ったのだ 悦ちゃんも何処にいるのかわからない だから、一つところには、落ち着かない そう、人生は短いようで永いしさ、人生はそうなんだ あの街から、この街から、どっかの街え 人間の希望や、…
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私でも、どうにかなるさ(ポエムシリーズ)

私でも、どうにかなるさ(ポエムシリーズ) 夜の帳がいつしか落ちて、酔って、クラブを後にするとき 寂しさが胸を刺す 雨のしずくが、わたしの肩を濡らす こんな時、傘を差し出すあの娘も結婚したし 嫌なあいつも消えてしまったし ~~~~~~~~~~ 最初は、ギターがリズムを刻み それから、ドラムが鳴り出して 次には、横…
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ああtろにあつく!古典にかえれ(ポエムシリーズ 2)

 古典にかえれ(ポエムシリーズ 2) おびただしくて、雑多で、空虚な、脆い、実体のない、積み重なった本どもよ 押し寄せた地震の黒い津波とともに流れ去れ 汗が滴る労働から生み出されたもの 太陽や風や雨から生み出される甘美な果実 しっかりした、しなやかで繊細な生産ラインから生み出される、様々な製品 真面目で、真摯な人々だ…
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ああとにあつく!このままで良いのだろうか(ポエムシリーズ 1)

 このままで良いのだろうか(ポエムシリーズ 1)                          海からの風が爽やかだ。 青や緑に燃え立つ、新しい木々の葉が覆い尽くす 春のこんもりした小山を越えて、私まで届く風と匂いが なんとも云えず爽やかだ。 この匂いは、どこからか香り立つ密やかな匂いにも似ている。 その、こんも…
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