テーマ:ポエム

あゝとに熱く!異郷の地(文学、ポエムシリーズ)

 異郷の地(文学、ポエムシリーズ) 何時(いつ)しか住み着いた。 でも、ときどき一人になる。 そんな時、悲しいよ。 でも、 異郷での優しい人、どこにでも居る人。 でも、何故か、寂しいよ。 そして、そこには、 丘と海と港と町もある。 ヤッパリ、コーヒー店も、ある。 でも、時には、 はるか遠くにだが、空虚な空も…
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あゝとに熱く!見事な日本人、高見盛関よ、ご苦労さん(文学、ポエムシリーズ)

見事な日本人、高見盛関よ、ご苦労さん(文学、ポエムシリーズ) 好漢、高見盛関よ、 引退のご祝辞を謹んで申し述べます。 相撲界の加トちゃん、しかして、相撲界のロボコップ、省略してロボよ 齢(よわい)9歳にして相撲道を志(こころざし)、 以来、一直線、愚直に、ただ当たるだけの、 貴殿は、高砂部屋の伝統のただ一筋に前に出る…
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栄枯盛衰のブルース(文学、ポエムシリーズ)

栄枯盛衰のブルース(文学、ポエムシリーズ) 聖アウグスチヌスの嘆きよ、 熱砂と貧困と無学と無知よ ローマの栄光は今いずこ 聖アウグスチヌスの懺悔よ 今の時代の肉欲と虚しさよ そして、ガリアの野蛮よ 聖アウグスチヌスの嘆きよ、 聖アウグスチヌスの懺悔よ そして、ガリアの野蛮よ ローマの栄光は今いずこ …
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あゝとに熱く!中国へ出撃せよということではない(文学、ポエムシリーズ)

 中国へ出撃せよということではない(文学、ポエムシリーズ) 中国へ出撃せよということではない。 ただ、学徒出陣した兵士達の この高貴な精神を貶めてはならぬということだ。 中国へ出撃せよということではない。 そして、戦った兵士達が残した 中国兵も勇敢に戦ったという記録もある。 中国へ出撃せよということではない。 …
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あゝとに熱く!そして日本は立ち上がる(文学、ポエムシリーズ)

 そして日本は立ち上がる(文学、ポエムシリーズ) 涙を流してもどうしようもないよ、 これからだというに、 未だ世界には子供の涙は絶えてはいないし、 まだ、まだ、満ち満ちているというのに、 東洋の片隅の、 日本でも頑張ろうよ。 涙を流してもどうしようもないよ、 これからだというに、 遠い昔の話ですがこんな日本もあ…
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あゝとに熱く!昭和4年(1929)へのエレジー(文学、ポエムシリーズ)

 昭和4年(1929)へのエレジー(文学、ポエムシリーズ) 大正のデカダンスとロマンスが、先ず、あった。 そして、昭和初期の憂鬱よ。 世界的不況もあって、政治家に対する暗殺もあって、 昭和初期の憂愁よ、叙情よ、ロマンと言ってもいいかも知れない。 そして、歴史は、時代は、重層的だ。 大東亜戦争があって、日本は敗れて…
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私、確りしてるさ(文学ポエムシリーズ)

 私、確りしてるさ(文学ポエムシリーズ) 私、若いしね、ドントマインド、さ これでもさ、悪いことと良いことは判っているの ちゃんとやってることはやってるさ うるさい小言はごめんだよ、 ねエ、おてんとうさまだって、お月さんだって、知ってるさ ねエ、そこの街灯だって、知ってるさ ねエ、あんた、判ってるの。 貴方の眸に…
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あゝとに熱く!彼女、どうしているのだろう(文学、ポエムシリーズ)

 彼女、どうしているのだろう(文学、ポエムシリーズ) 会ったことも、話したこともない。 彼女、どうしているのだろう。 この歌は、私の青春なのだ。 彼女をイメージして小説を一つ書いた。 元々は、「北空港」でママとデュエットを歌ったのだ。 ママとは浮気しよう、しようと、いつも言っていたのに 義父の葬式に来てくれたりしていて…
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あゝとに熱く!酒は良い、何もかも、洗ってくれるよ(文学、ポエムシリーズ)

 酒は良い、何もかも、洗ってくれるよ(文学、ポエムシリーズ) 若い頃、誰かに似ている 若いママと店の外にそぞろ出て その店には流行(はやり)のスターも来ていて ある晩ママと固く抱き合って ただ吸いあうだけのキスもした そして、何時(いつ)しか疎遠になった 酒は良い、何もかも、洗ってくれるよ 誰でも、悲しいときはあ…
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あゝとに熱く!この諦観と強い心と(文学、ポエムシリーズ)

 この諦観と強い心と(文学、ポエムシリーズ) この諦観と強靭な心は見事である。 また、我が寅さんは切々と 歌い上げる。 寅さんは見事な主役であったが、 昭和の時代の脇役の手練(てだれ)が次々と、 この平成の時代に去っていく。 幸い、高倉健は未だ健在だが。 今の、平成の、国民よ、 今は亡(な)い寅さんの生真面目な歌を、…
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あゝとに熱く!ちょっと気になる話(文学(ショート)、考察シリーズ)

 ちょっと気になる話(文学(ショート)、考察シリーズ)  S氏は相変わらず婬(ふしだら)な生活を送っているのだが、最近、気になることが一つある。それは、警察に捕まるかも知れないとの懸念である。  と云うのは、婬(ふしだら)な生活とは言え3、4年前にはじめたブログについては、ほぼ、毎日、記事を書いており、それは様々なジャンルに…
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あゝとに熱く!輝かしき奈良(養老)のときの武人よ(文学、ポエムシリーズ)

 輝かしき奈良(養老)のときの武人よ(文学、ポエムシリーズ) 過(か)って日本の武人たちは 父や母や妹や弟たちの為に わが身を捧げた 過(か)って日本の武人たちは 郷土や一族やその長(おさ)や 牽(ひ)いては大君の為に わが身を捧げた その命は永久(とわ)に光輝く 海ゆかば 森繁久彌 (Photo Movi…
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あゝとに熱く!叙情への永久(とわ)の想いよ(文学、ポエムシリーズ)

 叙情への永久(とわ)の想いよ(文学、ポエムシリーズ) らァらァら らァらァら よゥ らァらァらァ~  湖岸の汐のせせらぎよ らァらァら らァらァら よゥ らァらァらァ~  里の泊まりの夕暮れよ らァらァら らァらァら よゥ らァらァらァ~  遠くにかすむ厳島 らァらァら らァらァら よゥ らァらァらァ~ …
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あゝとに熱く!老いぼれ慕情(文学、ポエムシリーズ)

  老いぼれ慕情(文学、ポエムシリーズ) 親分どうしてるかなァ 時にはどやしもあったのだ 恩になったが、なんにも返してやれぬ いつしか季節は移り過ぎ おいら、今では、格子窓のなか 老いぼれになれ果てた 兄貴どうしてるかなァ どやされることは当たり前 姉さんにも、可愛がってもらってたのになァ 不義理に不義理を重…
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あゝとに熱く!きっと、ゆるしてくれるさ(文学、ポエムシリーズ)

 きっと、ゆるしてくれるさ(文学、ポエムシリーズ) でも、いいのだよ、 人殺しや、虐めや、 遊びまわってる人もいるのだし でも、やっぱり悲しいなあァ でもいいのだよ、 お母さんも、妹も きっと、ゆるしてくれるさ *下の歌のお好きな方をどうぞ(作者) ○ 星の流れに 藤 圭子 http://www.you…
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あゝとに熱く!いいさ若いときは(文学、ポエムシリーズ)

 いいさ若いときは(文学、ポエムシリーズ) いいのだよ若いときは まだまだ人生は永いのだもの 過ちなのか、貶められたとしても まだまだ人生は永いのだもの これから良いこと一杯あるさ だから楽しく思わなきゃ まだまだ人生は永いのだもの 唇かむようなことがあったとしても まだまだ人生は永いのだもの だけど嘆きたく…
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ドラムの饗宴だ・・(文学、ポエムシリーズ)

ドラムの饗宴だ・・(文学、ポエムシリーズ) ドラムの饗宴だ 時にはコルネット? もう一度 確かめよう 聞いてみよう、良いのか悪いのか ドラムの饗宴だ 自動車の金切り声? オイラ腹減った 少し響くよ 聞いてみよう、良いのか悪いのか ドラムの饗宴だ 摩天楼の町にも? 路地裏はある オイラなんにもいらぬ…
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あゝとに熱く!今度も、絶望と言う名の電車だな(文学、ポエムシリーズ)

 今度も、絶望と言う名の電車だな(文学、ポエムシリーズ) もう一度、日本は叩き潰されるのかな~~ 折角の機会だと云うのにね~ でも~~、でも~~ それでは余りにも悲しいよぉ~ もう日本は、駄目かも知れないな~~ 良く考えてみれば最後の機会かもネ~ でも~~、でも~~ それでは余りにも悲しいよぉ~ もう祭りご…
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あゝとに熱く!人類は哀しいなぁ、哀しいなぁ(文学、ポエムシリーズ)

人類は哀しいなぁ、哀しいなぁ(文学、ポエムシリーズ) どうやら3世紀頃から古い記録が残っていいる。 有名な石碑もあり、 そこには、勝ったり負けたり、貢いだり、貢がれたり、 そんなことも書いてある。 そして、時には、海賊となって襲ったり、襲われたり。 また、また、馬に乗った部族は朝鮮半島を南に下り終わって、 …
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あゝとに熱く!昔の、昔のお別れ(文学、ポエムシリーズ)

 昔の、昔のお別れ(文学、ポエムシリーズ) お兄さんさようなら、本当にもう会えないのだわ。 雪が降ってしまって足に巻いたゲートルも汚れてしまって、 でも、神宮外苑は天にまで届く、 心意気で満ち満ちていたわ。 あなたさようなら、わたしも何とかか頑張ります。 生まれてくる子も立派に育てます。 お父さんやお母さんもまだま…
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あゝとに熱く!月並みだっていいさ(文学、ポエムシリーズ)

 月並みだっていいさ(文学、ポエムシリーズ) いつもある、どこにでも転がっている日常 朝起きて朝飯食べて、昼になったら昼飯食べて、とうとう、夜になると晩飯食べて、 退屈で、変化も無く、繰り替えされる日常 平々凡々と繰り返される日常 朝起きて、いつもの女房の顔を見て、子供も二、三人、お爺ちゃんかお婆ちゃんかが居て、 最…
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あゝとに熱く!前衛過ぎる歌、どうだ・・(文学、ポエムシリーズ)

 前衛過ぎる歌、どうだ・・(文学、ポエムシリーズ) 彼女は何故歌った。 このような歌を。 愛しいが、もう会えない彼女が。 理由を知りたい。 ただ、 それだけだ。 そして、何故か、哀しい。 Strange Fruit - Asakawa Maki (1972) http://www.youtube.…
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あゝとに熱く!情熱と懐疑との夏(文学、ポエムシリーズ)

情熱と懐疑との夏(文学、ポエムシリーズ)  その時間がやってくる  狂わしい情熱  いつもそうだわ反省と懐疑の思い  そこに残ってしまう  だが、だが、止められはしないわ  真夏の身動きできない夜には  汗が流れて二人は確(しっか)り身体合わせる  gimme gimme gimme gimme gimme gim…
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あゝとに熱く!日本の繊細さへの賛歌とエレジー(文学、ポエムシリーズ)

 日本の繊細さへの賛歌とエレジー(文学、ポエムシリーズ) 男の「ままよ、とて」は、なんになる。 ただ、ただ、誠を尽くせば救われる。 愛は、愛そのもので美しい。 昔は、華族や公爵や子爵の世の中で、 哀しい、男と女の物語。 男の「ままよ、とて」は、なんになる。 唯一、決死の覚悟で身を捨てる。 幸子のためにも、決起する…
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あゝとに熱く!コビンダとはなんだ、と気になっていた(ポエムシリーズ)

 コビンダとはなんだ、と気になっていた(ポエムシリーズ) マキさんが歌っている「ゴビンダ」とはなんだと思っていた。 1回、「ゴビンダ」でネットで検索をしたが、人の名前らしい、ことぐらいしか判らなかった。 ところで、久しぶりに、今日、仲間と12時きっかりに飲み始めて焼酎、お湯割り4杯を飲み 私は、カラオケは出来ないが、わが…
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あゝとに熱く!昔の私と今の私(文学、ポエムシリーズ)

 昔の私と今の私(文学、ポエムシリーズ) 私も歳とったわ だけど時々思い出す 皆んな何処に行ったのだろう それぞれに 来て見て良かったわ 少し寂れたこの港 当時はまだ海がロマンだった 幼かったのだが それでも気の良い仲間で 皆んな上機嫌だった 健ちゃんも 好きだった  さて今夜はどうしよう 満ち足りた今なのだが …
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あゝとに熱く!決して失わない希望とその歌声(文学、ポエムシリーズ)

 決して失わない希望とその歌声(文学、ポエムシリーズ) 嘆いているわけじゃない オイラ、そんなにみすぼらしくはないさ そして、確かに一度は掴んだのよ 空からエンジェルかも知れないが 届けてくれるのさ 空からカラスのわけがないが 誰かが届けてくれるのさ オイラ、決して嘆いているわけじゃない 嘆いているわけじゃない…
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あゝとに熱く!ある女の昔を想う(文学、ポエムシリーズ(36))

 ある女の昔を想う(文学、ポエムシリーズ(36)) なんだかやるせない いきどおる 若い娘の 悲劇 なんだかやるせない そんなに人間は 男達は 漁師たちは 動物的なのか 理性は無いのか 情欲は そんなに無残なのか なんだかやるせない いきどおる いきどおる 若い娘の 悲劇 彼女は きっと …
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あゝとに熱く!粋な女の嘆き節(文学、ポエムシリーズ(35))

  粋な女の嘆き節(文学、ポエムシリーズ(35))  ダンスホールで踊った男  どうやら私は一目ぼれ  らあァらァらァらあらあららああ~  こんなことでは、どうせ、私は行き倒れ  そろそろ止めなくちゃね~  町の酒場で出会った男  なぜか気になる頬の傷  らあァらァらァらあらあららああ~  コップの氷が、からか…
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あゝとに熱く!幻の愛(文学、ポエムシリーズ(34))

 幻の愛(文学、ポエムシリーズ(34)) 1960年代はベトナム反戦の時代 未だ貧しかった   それに革命的な彩りもあった なんだか薄汚れていて フォークなどを若者は歌っていた 1970年代にもそれは引きずって 未だ終わることなく 日本ではもっと過激な事件もあった だけど何故かそれは 日本的でみすぼらしかった…
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