あゝとにあつく!シャープ鴻海(ほんはい)傘下に入る(考察シリーズ、ツィター風ウェブリブログ) あゝとにあつく!シャープ鴻海(ほんはい)傘下に入る(考察シリーズ、ツィター風ウェブリブログ) このブログでは反対していたが、シャープが鴻海(ほんはい)傘下に入った。反対していた理由の一番は産経紙の報道によるが「40才超のリストラ」だ。少し、ヤヤコシイが、昨日の報道では「40歳以下は雇用」になっていて、意味は同じだが、何はともあれ… トラックバック:0 コメント:0 2016年02月26日 続きを読むread more
あゝとに熱く!中国、アメリカ、日本の三つ巴での生き残り(経済)(考察、経済のことは解らないシリーズ) 中国、アメリカ、日本の三つ巴での生き残り(経済)(考察、経済のことは解らないシリーズ) 中国は隣の国でどう転ぼうとその人口や広い国土から経済的には膨張を続けるであろう。人種混合国家アメリカも衰えたりとは言え同様である。世界から見ると日本とは、二つの国に挟まれて、東洋の神秘の国、言いすぎだと云うのであれば、その趣を持った国でもい… トラックバック:0 コメント:0 2013年06月09日 続きを読むread more
あゝとに熱く!微塵も良心の呵責のないパナソニック役員退職金(考察シリーズ) 微塵も良心の呵責のないパナソニック役員退職金(考察シリーズ) 書くか、書くまいか迷っていたが、日本の国のために書いておくことにした。パナソニックの役員さんが退職することになり、4人で確か、18億円余の「退職手当」をパナソニックから盗み去るそうである。 この「退職手当」の支給は役員会で決まっていて何ら法的には問題のない金… トラックバック:0 コメント:0 2013年06月08日 続きを読むread more
あゝとに熱く!日本維新の会、非正規の雇用を考える(考察シリーズ) 日本維新の会、非正規の雇用を考える(考察シリーズ) 日本維新の会の綱領案の中に、「産業構造の転換と労働市場の流動化」、と言う項目を見つけてヤッパリかと驚いた。言いたい放題小僧の橋下市長は、「新経済主義者」、だと言われていることが正しいのだ、との思いが過ぎったのである。もっとも、この括りは産経新聞(3月28日)のものであるが。 … トラックバック:0 コメント:0 2013年04月01日 続きを読むread more
派遣事業、三菱UFJ、三井住友(大手銀行)お見事(経済、考察シリーズ) 派遣事業、三菱UFJ、三井住友(大手銀行)お見事(経済、考察シリーズ) 先に、この記事のポイントを書こう。これは民主党政権、腑抜(食べる腑が無い、意訳)の泥鰌鍋(なべ)総理の野田君の成果であろう。そして、足を引っ張ったのは自民党であろう(この意味は後で書く)。 要は、三菱UFJが7,900人、三井住友が7,300人の派… トラックバック:0 コメント:0 2012年12月24日 続きを読むread more
あゝとに熱く!「派遣」の基本問題について(考察シリーズ) 「派遣」の基本問題について(考察シリーズ) 常識としての大雑把な理解だが、昔は、やくざが「人夫出し」をしており、人夫の働いた日銭の上前を撥ねていた。それが、原則、禁止されて政府が職業安定所で世話をするようになり、人を求人する場合も自分でするか、職業安定所に世話をしてもらっていた、と思っていた。 それが、いつの間にか職業… トラックバック:0 コメント:0 2012年10月18日 続きを読むread more
あゝとに熱く!ソフトバンク孫正義氏の実像について(2)(考察シリーズ) ソフトバンク孫正義氏の実像について(2)(考察シリーズ) 今でも、ソフトバンクは日本企業で良いのだろうが、今回の買収劇を、「新たな挑戦」(偏向と独断の報道ステーションの古舘さんがへりくだって言っていた)、などと素直に喜べないのだ。それは、氏が日本の企業人?としての正しい企業倫理を備えているとはとても思えないからだ。意味の解ら… トラックバック:1 コメント:0 2012年10月16日 続きを読むread more
あゝとに熱く!ノーベル賞山中教授、「非正規職員」をなくしたい(考察シリーズ) ノーベル賞山中教授、「非正規職員」をなくしたい(考察シリーズ) 昨日(10月14日)TVでノーベル財団からの賞金をどう使うか、と問われて、「フリップ(用紙)」には「ノウ、アイデア」、と書いたが後から言葉で補足して「研究所」の職員の非正規雇用をなくしたいと語ったのには、「学者でもなく、文章を売ってもいない、市井人の不肖、今唐加太… トラックバック:0 コメント:0 2012年10月15日 続きを読むread more
あゝとに熱く!5,000人首切り、シャープよ逆(さか)なぜするな(考察シリーズ) 5,000人首切り、シャープよ逆(さか)なぜするな(考察シリーズ) 思い出すたびに腹が立つので、この記事を書く。写真を見るとデリカシーの無い顔をしている、この奥田社長さんも出来の悪い団塊の世代だろう。 腹が立つ理由だが「断腸の思い(多分、従業員へではなく、自分への思いだろうが)」と断ったが、首を切られる従業員は膿だそう… トラックバック:0 コメント:0 2012年08月17日 続きを読むread more
ああとにあつく!情けないトヨタのリコールについて(3)(追考シリーズ) 情けないトヨタのリコールについて(3)(追考シリーズ) レクサスSUVのリコールをアメリカ豊田が決めたようである。このような書き方でいいのだろう。現地に権限を下ろすといっていたので、このことは、昨日報じられ(NHKBS世界ニュース)、今日の報道では、全世界でリコールをするようだ。 このリコールも、「ファジー」と言… トラックバック:0 コメント:0 2010年04月15日 続きを読むread more
ああとにあつく!情けないトヨタのリコールについて(2)(追考シリーズ) 情けないトヨタのリコールについて(2)(追考シリーズ) 今日(2月28日)の「サンプロ」を観ていて、びっくした。前原国交相が呼ばれていて、それは、トヨタのリコール問題についてである。 びっくりしたことの一つ、この問題については、国交省にトヨタの佐々木副社長が出向いて説明したとの報道がなされたが、実は、説明に来い、… トラックバック:0 コメント:0 2010年02月28日 続きを読むread more
ああとにあつく! 情けないトヨタのリコールについて(考察シリーズ) 情けないトヨタのリコールについて(考察シリーズ) 世界的なトヨタのリコールについては、人間を大事にしないから、こんなことが起こるのだ、と考えていたが、どうもそうだけではないようである。 先ず、一発目のフロアマットの不具合は、小学生でも解決出来る問題で、3年前(昨年11月に明確化)には発覚していたのだそうだ。 … トラックバック:0 コメント:0 2010年02月08日 続きを読むread more