協力すべき隣国である韓国、文政権は大丈夫か。 韓国の文政権、最側近のチョ・グク氏の疑惑で、今、韓国が揺れている。そして、検事総長は文大統領が選任した人物である。また、文大統領は「検察改革」を選挙公約に入れていた筈である。最側近のチョ・グク氏は「法務大臣候補」で議会での聴聞会も予定されている。 また、検事総長はチョ・ダク氏の疑惑について捜索を行い、場所については30か所を上回っ… トラックバック:0 コメント:0 2019年09月01日 続きを読むread more
韓国の文大統領の本質部分について、その2. 2,3度書いた筈だが、もう一度書いておこう。日本が韓国を併合した頃の事である。「朝鮮国(李氏朝鮮支配、統治)」は、はっきり言ってノホホンとしていたのである。日本は頑張って、世界は切り取り自由の「帝国主義時代」の頃であるが、「遅い帝国主義国」ではあったが、やっと、世界に乗り出していったのである。 その当時、実に、日本は「ロシア帝国」… トラックバック:0 コメント:0 2019年08月11日 続きを読むread more
ホワイト国の設定にまつわる韓国民の、全くの、一方的な反発は何故だろう。 韓国の政治家は、何故、常態的に、国民に嘘をつくのであろうか。たまには、日本でもあったし、外国でもあることだが、常態的にあるのは韓国だけのような気がするが間違ってはいないであろう。 そして、卑近では、今回の日米韓の外相会談である。韓国の康京和外相は米国のポンぺオ国務相に日本へのプッシュを求めたが叶わなかったようなのだ。ポンぺオ国務相… トラックバック:0 コメント:0 2019年08月04日 続きを読むread more
韓国の日本への反抗はこのことから始まった、忘れている日本人も多いから、再び、書いておく。 つまり、今回の日韓問題の基本は、「指定三品種の薬品、素材」にからみ、韓国の「ホワイト国」の指定を外し、通常の通関手続きを行うことである。 だが、その根底には、慰安婦像設置、強制連行問題が居座っているのである、しかも、これには、残念だが日本人が加担していたのである。確か、吉田某とかいう日本人が何の根拠もなく、日本にも韓国にも、当時「… トラックバック:0 コメント:0 2019年08月03日 続きを読むread more
ホワイト国解除の3品種の韓国経済手続きの実施などについて 日韓の事務担当者による二人対二人の会議が開かれた。会議の様子がテレビで公開されていたが、日本はシャツ姿、韓国は背広姿、殺風景である。実際の会議の様子が公開されることはないので、ひょっとすると、こんなものなのかもしれないが。 そして、「今の韓国」だけに限らないようだが、韓国では、正直に国民に会議の内容などを伝えないようなのだ。 … トラックバック:0 コメント:0 2019年07月14日 続きを読むread more