太田光(爆笑問題)の大馬鹿野郎、奥さん(事務所社長)もあきれたそうだ。
中央大学の芸術学部への不正入試問題である。彼の父親が800万円かを大学関係者に渡し、不正入試させた、と週刊新潮が記事にした裁判での出来事である。
だいぶ前の話のようだが日本の裁判は、何故か、忘れたころ裁判をするので、別に驚かない。
彼はテレビの「自分の番組」に出た時のように、馬鹿なしぐさや関係のない俳優の名前をささやくなど、おどけまわったのである。
本当は、頭は良いのであろうが、裁判官、裁判所と言えば「日本の最高の権威」と言ってもよい。場所を心得なければいけないと考えます。相方の田中裕二君も眉をひそめたであろう。
多分、膨大な日銭も入るので、舞い上がって世間、つまりは、裁判所や裁判官を甘く見ていたのであろう。そして、結局、彼は中退しているのだそうである。
ではまた、ご機嫌よう、さようなら。
"太田光(爆笑問題)の大馬鹿野郎、奥さん(事務所社長)もあきれたそうだ。" へのコメントを書く