関西電力の不祥事部門(個人)の「事件化」は、是非、行うべきである。

 事件化の難しいことは解っている。社会的通念では、物、つまり金でもあるが、は普通のやり取りでもよくあることだから、罪刑法定主義と言って、あらかじめ刑法や特別に法律などで定められていることが求められるのである。

 関西電力のこの場合には、刑法では、収賄罪と背任罪に分けられる。また、元々の発端は金融庁の調査から開始されているのだ。

 収賄罪については、問題外であるので、背任罪について書き、ある意味では要望する。関西電力は公共的企業でもあり、このブログでもしばしば取り上げて、中小企業を含むが、使用者ないしは資本家側の利己的傾向や矜持の無さを是正する意味もある。

 学者でもなく専門家でもない不肖今唐加太朗であるから、詳細に調べはしなかったが、いけそうなのである。また、関係の深い森山氏は既に死去されているし、どこの警察、検察庁(特捜部)の問題は別にして、強調するが、関西電力は「この世界」で範を示すべき企業であるからだ。

 また、やると決めれば新しい判例を作る意気込みも必要であろう。

 さて、背任罪とは「他人の為その事務を処理する者若しくは第三者の利益を図り又は本人に損害を加える目的をもってその任務に背きたる行為をなし、本人に財産上の損害を加えたるとき5年以下の懲役又は1000円以下の罰金に処す」と定められている。

 確か、元々、刑法はカタカナで書かれており、読み、書き換えもなされているが、大意は変わっていない筈である。そして、読んでいただければお判りだろうが「いける」との感触は得て頂けたと思います。

 産経紙は、連日、「元助役に工事資料提供」などと書き、着手を促しているようにも思えるのである。関西電力の八木会長は、当初は「辞めない」と言っていたが、関係業界の役職を含め身を引くようなのである。岩根社長も同様に身を引くようなのである。

 億に達する高額の礼金を得た役員などもおり、やむを得ない、と考えます。

 ではまた、ご機嫌よう、さようなら。


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