あゝとにあつく!人間の業、生き方や経済など格差について(その4)(考察シリーズ、ツイッター風ブログ)

あゝとにあつく!人間の業、生き方や経済など格差について(その4)(考察シリーズ、ツイッター風ブログ)

 この記事のテーマ:資本主義社会の是正と共産主義社会への回帰による格差の是正

 第二次世界大戦は終了し、日本も大東亜戦争に敗戦し、日本には落とす必要のない原爆までも落とされて偏見と言ってもよいが「反戦平和」の声が、日本の進路や社会を未だに歪めている。

 そして、アメリカの巨大化によって欧州諸国と共に資本主義は見事に咲き誇り、核爆弾を主要国が備える時代が到来した。

 旧ソ連の、確か、靴で机を叩くフルシチョフが核をメキシコに持ち込もうとして、ケネディーアメリカ大統領が海上封鎖を実施し、世界は核戦争の危機に襲われた。そして、最近だがオバマアメリカ大統領はメキシコと国交を回復した。

 さて、格差解消に戻るが、昨夜もNHKが格差問題について、放映していたが資本主義に力点を置いた番組構成にになっていたように思う。

 この記事のその1で番組を続けて欲しいと書いたが、どうも、3回続ける予定であったようだ。そして、昨夜は3回目であったが、2回目は見ていないのだ、どうも、資本の論理、資本主義社会についての大きな番組のようで、今後も続いていくのであろう。

 そして、大胆な大雑把な表現をお許し下さい、共産主義は基本的には格差の無い社会を目指したものであろう。

 今の世界では世界覇権を狙う習近平の中国が、色々問題があるが、少なくとも欧米や、何かあれば、為替で安全資産として「円」が買われるが、それに続く日本よりは、一般的には格差が少ないであろう。

 最後に、この記事の結論部分にうつるが、検討はされているようだが、矜持のない個人が増加しつつある、今、個人ナンバーを使った資産、所得把握によって富裕層からの大胆な税収の増加を図って格差解消を目指すべきではなかろうか。

<ご参考:前の記事です>


あゝとにあつく!人間の業、生き方や経済など格差について(その3)(考察シリーズ、ツイッター風ブログ)
<< 作成日時 : 2016/10/27 07:41 >>

 この記事のテーマ:大衆社会の到来、産業革命による人口増加による個人主義社会における格差の是正

 前の記事で使用者と労働者、富裕層と貧困層との対立と富裕層への増税について書いた。

 ここでは、昨日(10月26日)の産経紙が伝える記事を紹介し、前の記事にも関連するが「利己的人間」が関係する格差の領域について触れます。

 それは、少子化、人口減少社会や女性の労働参加などが叫ばれる中で、地域のエゴによって保育所の新設が不可能になっている現実である。

 つまり、この原因は「子供がうるさい」、「地価が下がる」との一般的に知られた理由からである。日本人はこのような利己的、他人に配意しない社会を、何故、作り上げてしまったのであろうか。

 日本では団塊の世代が第一線から去り、そのジュニア世代が社会の実権を握っているといると言ってよいだろう。そして、この世代は日教組や左翼の思想的誘導があって「個人の権利」を第一とする短絡的な刷り込みが強化された世代なのである。

 つまり、この価値観と対極にある「公共の福祉」が無視され、地域社会の福祉のために協力する態度が希薄になってしまったのである。

 これを格差の問題から捉えると、当(まさ)に、「地価が下がる」ところに帰結し、困っている貧困層にびた一文も出してはならないとなるのではなかろうか。 

~~~~~~~~~

 (終わります、ご機嫌よう、さようなら)

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