ああとにあつく! 沖縄基地問題と思いやり予算について(考察シリーズ)

   沖縄基地問題と思いやり予算について(考察シリーズ)

 沖縄基地反対闘争については、不肖、今唐は、何時も、胡散臭さを感じていた。先般も「金髪でない馬鹿な豚野郎のメデイア」は基地撤去などの集会の様子を報道した。

 胡散臭さの理由は、「左翼勢力の声」ばかり報道されているのではとの疑念を持っているからだ。沖縄の人々の本音を知りたい、といつも考えていたからだ。それで、テレビに映った集会に集って居る人々の様子を注意深く見たが、敵もさる者、沖縄の人々のような映像しか報道しなかった。

 組織動員されたような人々は居なかったのである。そこで、学者でもなく、文章を売ってもいない、市井人の不肖、今唐加太朗は、インターネットを使って、基地の沖縄経済に寄与する割合を探しまくったが、これも、敵はさる者で、そんな指標は見つからなかった。

 県庁や 自治体には共産主義者がもぐりこんでいると睨んでいるので、あきらめた。ただ、働く人々の数、従業員数の割合は、基地関連で20パーセントを締めているとの統計は見つけた。

 不肖、今唐の予想より少なかったのである。しかし、これは従業員だけの数であるから、2割の割合は決して少ないものではないと最近気がついたのである。

 今週の日曜、朝早くの「トーク番組」に、例によって名前を思い出さないが、鳩山総理のブレーンと言われる「シンクタンク所長」と京都の引退した自民党元幹事長が出席しており、「元幹事長」が「基地の土地代として1憶数千万円も貰っているような人もいるので云々」と発言しているのを聞いて、そうか、片手落ちであったと気付いたのである。

 沖縄の人々を多くは知らない、知っているのは2人だけであるが、彼らから基地反対と聞いたことがない、そして、若い頃、三池炭鉱争議に動員されて参加して帰った奴らの、今にも日本に革命が起こるなどとの思い上がりに、強い反感を持った記憶もよみがえる。

 大江健三郎氏の「集団自決」のような例もある。もぐりこんだであろう共産主義者が書いた偏向した記事をそのまま引用して、事実であると、のうのうと平気な顔をしている例もあるのである。

 NHKの「反戦平和」について(警告シリーズ) << 作成日時 : 2009/08/05 15:29 >>
   http://39383054.at.webry.info/200908/article_5.html

 本論にもどるが、ですから、米軍基地の存在が沖縄経済に占める割合は、基地従業員給料プラス基地内売店などの収益プラス基地から調達した資材などプラス米軍人や家族の基地外での消費などを合計しなければならないのである。

 20パーセントよりは、相当に多くなる筈である。

 「思いやり予算」の命名は、民主党小沢幹事長の元親分である金丸さんであるようだ。もっと、上手い名前があった筈である。

 と言うのは、不肖、今唐はある意味、在日米軍は傭兵であると考えているのである。そして、人質でもある。最近では、中国、北朝鮮などは特に危険でもある。

 オバマも明日やってくる、辺野古の市長も今日会見し、辺野古OK、県内移転でもOKと発言したようである。知事も同様の発言をしているようだ。オバマとは直接のテーマとはならないようであるが、鳩山総理は、沖縄の人々の意向の尊重ということであれば、市長と知事の発言どおり、辺野古で決定するべきだ。

 「さんご礁云々」、という似非自然至上主義者は、竪穴式住居に住んでから、発言をせよ。人間は自然を破壊しその恩恵によって生活しているのである。人間が人間である以上、程度の問題である、この悲劇が付きまとうのである。(この項終わり)

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