桜を見る会の真実、安倍元総理を東京地検が事情聴取か。
左翼系情報メディアやコメンテ-タ-は言わないが、一流ホテルでも5000円で立派な洋食の注文を受ける。桜を見る会は、恐らく、泊り付きなのである。これは、学者でもなく専門家でもない今唐加太朗が、事件化によっを初めて知ったこである。
そして、瘦せても枯れても憲政史上初めての長期政権を担った安倍前総理である、地元のことは地元の秘書に任せていた筈である。従って、実際の実力者である地元秘書も責任を取って全部自分が被(かぶ)るであろう。
東京地検は安倍総理を不起訴にする筈だ。多分、後のことは調べないが、おそらく検察審査会にまわることになるのであろ。つまり、争いが延々とつずくことになるのであろう。12月4日の産経紙は安倍前総理の存在感が薄れると書いているが、兎に角、立憲民主系の野党も大したことがないので、このブログは、菅総理の政局を淡々と見ていくことにする。
ではまた、ご機嫌よう、さようなら。
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