ポスト安倍体制についての若干の考察

 どうやら岸田氏と稲田氏とが競っているようだ。この記事は6月3日の産経紙の記事によるが、そのことをブログの読者に紹介し、後に、安倍総理についての若干の考察を述べよう。

 先ずは、岸田陣営、政調の組織のようだが、新国際秩序創造性本部で、当然だが本部長は政調会長を務める岸田氏自身が占めている。そして、現組織の弱さを洗い出し組織の強化を狙っているようだ。これは、学舎でもなく専門家でもない不肖今唐加太朗の推測だが、幹事長に石破氏を据えたら万全であろう。

 次は、稲田氏陣営である。組織は、新たな国家ピジョンを考える会で有志の議員連盟である。会長は下村博文氏だそうである。これも不肖今唐の願いであるが安倍総理の憲法観をしっかり引き継いでほしいのである。彼ほど現憲法の創生当時の実情を学んだ政治家は皆無だと言って良い。

 つまり、憲法学者以上のものがあるのである。重ねるが、ここに大東亜戦争敗戦後の日本の政治家の弱点が潜んでいるのである。

 戦後の政治家で大物は何といっても吉田茂氏であろう。安倍総理も偉大であった、と言えるであろう。つまり、何一つ成し遂げはしなかったが憲法観とアメリカとの同盟を異例の行動から崩さなかったからだ。

 ではまた、ご機嫌よう、さようなら。


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