萩生田文部科学大臣は、即刻、辞任すべきだ、但し自身が大学入試に民間企業の「英検」を採用したのであれば。(追記)
題名で書いた記事について、思うことを追記させて下さい。
一つ、大学入試に民間事業者の「英検テスト」を採用することは、するべきでないと思ったがそうでもないのだ。何故なら、そう出来ない保護者は、子供を説得するなどして大学に行かせなければ良いからだ。
二つ、つまり、馬鹿でもチョンでも大学に行かせる必要はサラサラ無いのである。
三つ、前の記事に判(は)きり書いたかどうか調べないが、この試験方法は、萩生田大臣の発想ではなく、どうやら、長い間、検討していて実施に移されて、大臣の「身の丈(たけ)」発言が飛び出したのである。従って、大臣は題名にまで書いたが辞める必要はありません。申し訳ありませんでした、お詫びします。
四つ、どうしょうもない、馬鹿野党は追及するだろうが、胸を張っていたら良いのです。
五つ、もしかして、どうしても大学に行きたい子供は、夜間大学や入学金を準備し、後はバイトで大学を卒業しようと考えます。
ではまた、ご機嫌よう、さようなら。
この記事へのコメント