関西電力の不祥事部門(個人)の「事件化」は、是非、行うべきである。 事件化の難しいことは解っている。社会的通念では、物、つまり金でもあるが、は普通のやり取りでもよくあることだから、罪刑法定主義と言って、あらかじめ刑法や特別に法律などで定められていることが求められるのである。 関西電力のこの場合には、刑法では、収賄罪と背任罪に分けられる。また、元々の発端は金融庁の調査から開始されているのだ。 収… 気持玉(0) コメント:0 2019年10月05日 国の在り方 関西電力不祥事 企業倫理 続きを読むread more