アメリカ、トランプ大統領の無原則な政策が中東での混乱を招いている、クルド人に国を持たせろ。

 アメリカ(軍)はイスラム過激派(IS)対策のため勇敢なクルド人(シリア民主軍)を使い、ほぼ、鎮圧したと言って良い。当然、ナチスではあるまいし、皆殺しするわけにもいかず、制圧した捕虜は、施設に収容しているのであろう。

 つまり、突然、トランプ大統領はアメリカ軍を引き上げると声明したのである。そして、何故、そこまでトルコのエルドラン大統領が怒ってしまったのか不明であるが、多分、同じイスラム国であるし、ISの復活を恐れたのかも知れないのだ。

 今では考えられないが、4,5年前の話であるが、ISが最盛期の頃、日本からも志願者が出る話があって大騒ぎになったことがある。また、つい最近だが、BSNHKの画像にフランス人の「IS参加者」が映し出されたことがあったが、体を前後にゆすっていて、所謂(いわゆる)精神異常者の態(てい)をなしていた。

 さて、時代の流れの速さを感ずるが「前提状況」はここで終わる。

 10月19日の産経紙が伝えているが、米との交渉で、トルコはシリア攻撃を5日間中止することになったようである。また、仏はIS戦闘員の移送を収容施設のあるイラクに要求しているようである。

 アメリカのペンス副大統領がトルコと折衝に当たり、米のトルコへの制裁は中止し、トルコはシリアへの攻撃を止めることになったのである。米トルコの共同声明によると、安全地帯はトルコ空軍が管理し、クルド人の重火器回収やシリアの拠点の無力化を進めるとしている。

 今朝のNHKニュースは、この記事を書いていたので詳しいことは聞き逃したが、クルド人部隊の映像と共に、この情勢を伝えていた。また、クルド人部隊はシリアとの共闘を図ることにした筈である。

 今後、この「中東の状況」については良く見ていく必要がある。

 ではまた、ご機嫌よう、さようなら。

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