実子や義理での子殺しが悲惨だ、親は子をい愛(いつく)しみ、慈愛深く育てるのが当然なのだ、人間失格だ。

 「子殺し」が、最近、増えているのか減っているのか調べようとネットで検索したが、複雑、精密に過ぎるのか、よく解(わか)らなかった。警察庁ご参考にして下さい。

 いたいけな子殺しの報道がある度に、又か、なんでや、と悲しくなる。当然だが、人道に纏(まつ)わることで、夫婦が関(かか)わっている。そして、あからさまに書くが、お前を殺したろか、と時には思う。

 勿論、殺してしまったら、学者でもなく専門家でもない不肖今唐加太朗が殺人罪に問われることになるのだが、そして、どうやら、その原因は金が無くて、食わせることが困難である、ではなく、親の言うことを聞かない、邪魔になる、夫婦間の「不協和」などが主な原因のようなのだ。

 幸い、9月8日の産経紙、古典個展のコラムで、大阪大名誉教授の加地信行氏が、殺人に始まる様々な事件の発生について、断りはあるが、欧米の狩猟系民族から個人主義が生まれ、一方、東北アジアの農耕民族系から家族主義が生まれた等と分析し、根源的な対策について提言されているので紹介する。

 つまり、両者に通じるのは利己主義の否定であり、欧米の個人主義系では個人の自立、自律、による自己責任の確立であり、東北アジア系では血族の団結による相互扶助、一族への無償の愛であるとする。

 だが、日本は明治維新後、個人主義の導入を図り、その結果、血族の団結や相互扶助が希薄となり、無償の愛どころか「誰かにぶら下がろうとする意識(政府頼み)」になってしまったのである。

 従って、家族主義と個人主義とを合成して、「修学旅行」などを排し、例えば、小5、中2、高1の1か月間、廃校となった校舎を借り受け、山野を駆け回る合宿はどうかと提案されているのである。

 尤もなご意見であると思う。先生は書いていないが、学者でもなく専門家でもない不肖今唐加太朗が、最後にお願いします。文科省と特に、日教組の皆さんはよろしくお願いいたします。

 読者の皆さんで「古典個展」(コラム)お読みでない方は、乱暴な意訳をしていますので、是非、ご一読を。

 ではまた、ご機嫌よう、さようなら。









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