香港デモはいつまで続くのだろうか、そして、中国の民主化は、少しは進んでいるのだろうか。

 「過激派」もいるので、大方とするが、デモの側の要求と香港政府側の対応を、9月1日の産経紙がまとめてくれたので、これを基に考えてみる。

 先ず、デモ側
〇逃亡犯条例の完全撤回
〇デモ暴動(犯か、今唐)認定の取り消し
〇警察(側か、今唐)の暴力に関する独立調査委員会の設置
〇デモ参加者(逮捕されているか)の釈放
〇普通選挙の実現(今は「代理人制」であった筈)

 次は、政府(中国)側の対応(順序はデモ側に対応する)
〇立法会(府)での審議を無期限延期
〇著名な活動家や指導者層を拘束
〇集会や通信を制限できる「緊急状況規制条例」の発動の可能性(当該条例に照らし確認するか、また、産経紙は中国の対応ともしている)
〇広東省深圳に武装警官を配置(産経紙の客観視による説明か、また、中国の対応ともしている)

 上を見ると、政府側の対応も、そう、そう強圧的である、と学者でもなく専門家でもない不肖今唐加太郎には思えないが、無理な見方であろうか。

 報道によると、デモ参加者は公務員なども含まれており、「全香港人」的な広がりがあるとのことである、つまりは、100年間の期限付き植民地(租借地)である香港については、今の時代、収めようがないような気もするがどうであろうか。

 そして、中国の「民主化」はマダマダ長い期間が必要であろうし、取りあえず、デモ側の要求を政府側が呑み、総辞職するぐらいの大きな手立てを取らなければ収まらないであろう、と思うがどうであろうか。

 ではまた、ご機嫌よう、さようなら。



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