吉本興業の宮迫氏らは涙を流してのまだら模様会見か、どっちもどっちだ。

 彼の行き付けのスナックか、バーの店主がテレビに登場していた。宮迫氏を良く知る記者の取材なのであろう。うろたえていたのは店主なのである。電話があって宮迫氏は彼を「元気づけ」ていたのである。

 この事件の発端は、どうやら、マネージャーらしき人物を介した「詐欺グループ」への「闇営業」が写真週刊誌に暴露されたことからだ。「マネージャーらしき人物」は即刻に解雇されたようなのだ。

 吉本興業の岡本社長の「お前らテープを回していないやろな」、「オレは力があるからお前らなどは連帯責任ですぐ首に出来る」、「静観しろ」などの言葉も、おそらく、事実であろう。

 しゃべくりの芸人である宮迫、田村両氏の涙を流しての「静観しろ」との吉本側の意向に反した「自主会見」は迫真性に満ちているものであった。

 また、第二の発端は宮迫氏の嘘なのであろう。100万円を貰っていて覚えていない、とは通常考えられない。彼の言い訳は、後輩をたくさん集めて自分主導でする会合や忘年会に備え、カードのつかえない店もあるので、そのくらいの金は財布の中に入れていた、そうである。

 書いているスポーツ紙は「100万円は、財布の中身が増えたのか減ったのかも覚えていない」と見出しをつけている。100万円と言えば、確か、1センチぐらいの厚さがあった筈なのである。

 大企業の吉本興業である。属している芸人は千人の単位でいるようである。また、岡本社長も会見を開くようである。先輩連中も動き出している。関係ないが、「タケシ」氏は芸人は猿だ、飼っていた猿が噛んだら、芸人の飼い主が面倒を見るんものだ、と語ったようである。

 ではまた、ご機嫌よう、さようなら。








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