安倍総理、大坂G20サミットで韓国の文大統領と会談せず、当然であろう(ツイッター風ブログ)
隣国の韓国については困ったものである。このブログではしばしば記事のテーマに設定している。先ずは、慰安婦問題から始まり、最近では「徴用工問題(自らの意思で働くと来日し、給料を得た労働者)」にまで及び、その上、二つには醜い像まで付随して、あちこち置きまくり、条約で禁止されている「公館」近くにまで設置するのである。
何故であろうと疑問を持つ読者には、一つの解として、百田尚樹氏著「今こそ、韓国に謝ろう、そして、さらばと言おう」飛鳥新社、694円+税
を紹介しました。まだお持ちでない読者は是非購入して手元に置いて下さい。
さて、G20サミットの「首脳会談拒否」に移るが、安倍総理が会わないのは当たり前である。
問題は少しづつ動いていて、1965年の日韓請求権規定で「解決済み」であるのに、日本側の申し出には、一切、対応せず、勝手に、「徴用工問題(自らの意思で働くと来日し、給料を得た労働者)」について、日本側の企業と韓国側の企業が金を出し合い対応しようと言い出しているのである。
つまり、日本人は、日本は、解るであろう、としてすることもしないのである。渉外事案については、キッチリとケジメを取ることが必要なのである。
政治家は官僚、公務員について、兎角、経費削減などと言って減らしてしまうのである。今や役所には非正規やパートの花盛りである。
河野外務大臣は、「韓国学校」はあるのであろうが、目の上のたん瘤で小うるさい、韓国対策の増員を専用機と共に要求してはどうであろうか。
ではまた、ご機嫌よう、さようなら。
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