弁舌が爽(さわ)やかな防衛大臣が謝った、どうでもよいとは言えないが、冷静に(ツイッター風ブログ)

 イージス・アショアについての説明会の席上でのことであるが、どうでもよいことを、取り上げられたと言っても良い。防衛大臣はガマン強く、沈着冷静に対応していた。

 一つには、山の高さである。イージス・アショアとはミサイルを打ち落とす防御兵器(ミサイル)である。日本には2機配置される計画だ。そして、配置場所から見渡せる山脈の高さを防衛庁側は誤ったのだ。

 学者でもなく専門家でもない不肖今唐加太郎の見立てで申し訳ないが、演習地の山野の向こうの遠くを取りまく山脈の高さを多少誤ったところで影響はないであろう

 二つには、配置の説明会の席で、官僚の居眠りがあり、会場では慟哭に近い大きな声で叱責があった。その人物についてはどのような人物か不明であるが、彼は真剣であったかも知れないのだ。まさか、北朝鮮からの回し者ではあるまい。

 三つには、イージス・アショア配置の必要性である。「共産主義独裁政権」と言って良い三つの国に日本は接している。中国、ロシア、北朝鮮である。国防上是非とも配置する必要性があり、三国とも核兵器を持つ。

 四つには、配置府県の県と市町村が防衛大臣に、住民説明は十分納得いくように「了解」を取るよう求めている報道が伝えられた。残念だが、今では、このような傾向を持つ「地方政治家」がほとんどである。

 6月20日の記者会見で、菅官房長官も信頼回復に全力を挙げて取り組んでほしい、旨語っているのだ。つまり、防衛大臣(防衛庁)は平身低頭で、何とか、当分の間、配置県に対処する必要があるのであろう。

 ではまた、ご機嫌よう、さようなら。

 

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