G20直前に中国の周近平主席が北朝鮮を訪問する、思惑は(ツイッター風ブログ)

 周主席が北朝鮮に行くのは就任以来の事である。もっとも、北朝鮮の金正恩委員長はしばしば中国を訪問し主席に会っているかどうかは不明だが、意志疎通は図っている筈である。

 ところで、ベトナムでの米朝首脳会談が不調におわり、北朝鮮の「指導部内」のごたごたが文政権側から世界に伝わり、北朝鮮はそれに反する映像などを公表した。また、米中「貿易戦争」は一向に収まらず、トランプ大統領は相変わらず唯我独尊である。

 一方、安倍総理は北朝鮮の金正恩委員長に条件なしの交渉を公表しているが事務担当で詰めを行っているようには思えない。だが、G20についての閣僚級での詰めは着々と進んでいる。

 また、北朝鮮の核廃棄についての、学者でもなく専門家でもない不肖今唐加太郎の基本的考え方は、する筈もない、である。アメリカのトランプ大統領はイランについては頑張っているが、アメリカはイスラエル、インド、パキスタンについては核装備を認めて来たのである。

 さて、G20では自由貿易の堅持が基本であろう。その意味においては、米中の「貿易戦争」については中國が有利である。また、中国にとっては北朝鮮の「弱小核j」などは無いようなものと言ってよいであろう。

 以上のような状況においては、中国にとっては、正恩氏への影響力を見せつけておき、米中会談や「貿易戦争」などを有利に終わらす魂胆かも知れないのだ。

 ではまた、ご機嫌よう、さようなら。

 

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