イラン情勢緊迫、アメリカは5日、同国騒乱に備え空母打撃軍など派遣(ツイッター風ブログ)

 ロウハニ大統領のイランには、北朝鮮と同様に国連安保理による核開発について制約、制裁が科されていたが、アメリカのトランプ大統領はその協定から脱退していたのである。

 つまり、このことから、空母打撃軍などの派遣騒動が起こったのである。

 そして、アメリカのポンぺオ米国務長官は、友好国ではあるが急いでいたのであろう、予告なくイラクの首都バクダットを訪問し、アブドルマハディ首相らと会談した。

 つまり、「3、11の恐怖」でもあろうか、イラク国内の米国人の保護などを訴え、更に、何者もイラクに干渉させない、とも発言したそうだ。

 北朝鮮と連携しているのかどうか不明だが、イランは核装備したいのであろう。つまり、2015年7月に米英仏中ロとドイツの六カ国が結んだ安保理での決議により、イランは核開発を制約されていたのである。

 ところが、アメリカのトランプ大統領は先に書いたように、制限付きでも核開発能力は維持され、弾道ミサイル開発の制限も付されていない、等を理由に、昨年5月に、単独で、安保理での決議から脱退していたのである。

 理由がないとは言えないが、困った大統領でもある。

 さて、中東で大騒乱が起こる可能性は少ないであろうが、イラン情勢については、今後も、引き続き、ロウハニ大統領の動向など注意が必要である。

 ではまた、ご機嫌よう、さようなら。




 

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