アルジェリア政変、若い頃の懐かしい思い出、カミュ不条理(ツイッター風ブログ)

 題名に書いたが、情緒的な文章になることをお許し下さい。

 どうやら、アルジェリアのアブデルマジス・ブーテフリカ大統領は辞任を表明したようだ。彼が車いすに乗ってBSの海外ニュースに登場した時、その目つきを見たとき、ああ、もう駄目だ、と感じた。

 つまり、正常なものではなかったからだ。

 そして、思い出したのは、若い頃、アルジェリアを舞台にした、不条理の作家カミュの「異邦人」の事だった。

 アブデルマジス・ブーテフリカ大統領の政権は、20年間の長期政権で、国内の経済の不振に伴うデモの盛り上がりがあり、軍部も離反し、側近、取り巻きの巻き返しも、もう困難であろう。

 「不条理」との言葉などは、最近、文壇においても、聞くことはなくなった。どうしてだろうとの感慨もわいてくる。日本においては「平成」との時代が、間もなく終わり、「令和」の時代が開始される。

 「不条理」などは、もう、どうでもよく、これから、時には相変わらず、デカダンスの時代も繰り返し、バカ騒ぎしながら、前進を続けていくのであろう。

 これが、「不条理」についての感慨である。

 ではまた、ご機嫌よう、さようなら。

 

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