「少子高齢化社会」に伴う麻生副総理、財務相の失言について(ツイッター風ブログ)
今日もだが、昨日は一日、予算委員会の国会中継を見ていた。いつもの事だが、野党の政府に対する質問は、言って見れば、言いがかりや言質を引き出す類(たぐい)のものが多い。
題名に書いたが、麻生副総理、財務相の失言もその類(たぐい)のものであろう。また、言われているように改革も必要であろう。
何処かの「集会」で、少子高齢化社会について、説明したのであろうが、「今の世の中では年寄りが尊重されておらず、実は、子供を産む方が問題なのである」旨の失言を追求されたのである。
彼の真意は、口を曲げて、彼流の表現で、いささか、不明瞭に、「少子高齢化社会」について口を滑らせてしまったのであろう。
そして、素早く撤回して謝っていた。
最後に、厳しいことも言っておくが、彼には前科があるのである。総理を務めた副総理、財務相の重鎮である点を踏まえ十分注意して欲しい。
ではまた、ご機嫌よう、さようなら。
題名に書いたが、麻生副総理、財務相の失言もその類(たぐい)のものであろう。また、言われているように改革も必要であろう。
何処かの「集会」で、少子高齢化社会について、説明したのであろうが、「今の世の中では年寄りが尊重されておらず、実は、子供を産む方が問題なのである」旨の失言を追求されたのである。
彼の真意は、口を曲げて、彼流の表現で、いささか、不明瞭に、「少子高齢化社会」について口を滑らせてしまったのであろう。
そして、素早く撤回して謝っていた。
最後に、厳しいことも言っておくが、彼には前科があるのである。総理を務めた副総理、財務相の重鎮である点を踏まえ十分注意して欲しい。
ではまた、ご機嫌よう、さようなら。
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