北方領土解決に進むか、しかも4島返還で(ツイッター風ブログ)

 安倍総理とプーチン大統領の24回目の首脳会談が行われた。そして、微(かす)かな希望の兆しが伺えるような気がするのだ。

 突然、プーチン大統領が1年以内の平和条約の締結を言い出した時は何が何だかわからなかった。

 そして、その後、2回の会談が行われたのだが、今、上に書いたように、やっと、希望の光が点(ともっ)たような気がするのである。

 つまり、来年一月に安倍総理が訪ロするが、今回は、外相会議を基幹として、じっくり腰を据えて詰めるようなのだ。

 読者の皆さん、下に、前に書いた記事を示しました。****で区切りましたが、その部分をしっかりと呼んでください、不肖今唐加太朗が「気配」を感ずる、根拠の部分なのです。

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 安倍総理とプーチン大統領との会談、北方領土どうなる(ツイッター風ブログ)

<< 作成日時 : 2018/11/15 >>

 安倍総理とプーチン大統領との会談、北方領土どうなる、と題したが、ソーシアルメディアの雄、専門家でもない、不詳今唐加太郎が考えてみる。

 一つ、間違いなければ23回目の会談である。安倍総理とプーチン大統領は仲良しのようだ。

 二つ、プーチン大統領は年内に平和条約を結ぼうと言っていたが、これが3年先まで伸びた。

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 三つ、元々の基本的条件、状況は、「平和条約」は大昔(共産主義時代の首領、レーニンの時)に結んでいたのだが、それを、突然、一方的に破って、ソ連邦(連合国)が日本国の北方から侵入してきて、北海道まで侵入予定(中止された理由は省略)、今の、ロシア、プーチン大統領時代の不法占拠状態になったのである。
 
 四つ、これも、大昔であったが、日本は、「日ロ戦争」に勝ち、樺太と千島列島を正当に領有していたのである。

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 五つ、今の日本とロシアの戦争でもない状態は、鳩山元総理とブルガーニン首相が1965年に交わした「日ソ共同宣言」によるのである。

 六つ、その後、森総理なども交渉しているが、森総理の会談内容は次のとおりのようである。

〇1056年の日ソ共同宣言が平和条約交渉の出発点を設定した基本的な法的文書であることを確認し、その上で、1093年の東京宣言に基づき「四島の帰属」の問題を解決することにより平和条約を締結すべきことを再確認し、

〇あり得べき最も早い時点で平和条約締結へ向けた前進の具体的方向性を決定することで一致した。

〇この問題についての議論の中で、以下のような点が触れられた。

 ・1056年の日ソ共同宣言の位置付け及び今後の平和条約交渉の進路等について、率直で建設的なやりとりが行われた。具体的な合意がなされた訳ではないが、プーチン大統領には、日露の全ての問題を双方の名誉と尊厳が満たされるような解決に早く導きたいとの熱意、誠意が感じられ、森総理も同じ決意を持って日本の立場を説明した。

 ・プーチン大統領は、NHKインタビューで「1056年宣言につき述べた点」は、歴代のロシアの首脳として初めての困難な言及であったと述べた。  

 ・今後、平和条約交渉を加速化し、専門家協議やよりハイレベルな協議を必要に応じて機動的に開催していこうということで意見が一致した。

 ・プーチン大統領より、1060年の対日覚書は、大統領自ら「1056年の日ソ共同宣言は有効である」と明確に述べたことに伴い、その意味合いは変わった旨を示唆した。

 七つ、安倍総理は年明けに訪ロし、プーチン大統領と会談する。進展状況を見て、言ってなければ、韓国と同様に「提訴」も申し渡しプーチン大統領を驚かして下さい。

 つまり、北方領土問題については、歯舞、色丹群島だけではなく国後、択捉の返還も視野に入れなければならないのである。

 最後に訂正しておきますが、ロシアと中国にも領土問題があり、両国は武力の行使までしてるのだが、このことから、このブログの記事で、択捉島の分割を解決の条件とする、ことを提言した筈である。取り消しておきます。

 河野外務大臣は、大変だろうが、シッカリ頑張って下さい。

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 ではまた、ご機嫌よう、さようなら。

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