台風に伴うJR西日本鉄道社長の「計画運休」会見と産経紙主張(ツイッター風ブログ)

 昨日(10月3日)、題名の会見をJR西日本鉄道社長、来島達夫氏が行った。計画運休に対する基本的な考え方と会見態度に問題があると感じたので下に述べる。

 先ず、基本的考え方であるが安易に過ぎる。西日本JRと言えば首都圏である。計画運休も場合によっては必要であることは十分理解できる。だが、大型貨物自動車一台の横転とは違うのである、田園地帯を走るトロッコ電車でもない。つまり、列車は連結されており、重量などは比較にならないのだ。

 首都圏での運休した場合の影響を考慮に入れて、また、横転の危険性は十分予測しつつ、きめ細かな見極めの上で実施してほしいのです。

 次は、会見の態度ですが、お客様に対するものではなく、上から目線の、極言すれば傲岸な態度なのである。済みませんがよろしくご協力下さいとの丁寧な態度が伺えませんでした。

 さて、産経紙(10月4日)ですが、こう書いています。「平成26年10月、台風19号の接近に備えて私鉄各社は通常運行したしたため「過剰反応ではないか」との声も上がった。「空振り」を許容するゆとりがなければ計画運休は根付かない。(文章ママ)

 この産経紙の「主張」は、平成26年10月に通常運行した私鉄各社に横転事故があったのでしょうか。聞いておりません。つまり、上の二点はどうでもよいと言っているのである。

 ではまた、ご機嫌よう、さようなら。

 

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