アジアの偉大な老政治家、ハマティール(92歳)と李登輝(95歳)の来日(ツイッター風ブログ)

 読者は後で下の記事をご覧ください。二人の老政治家の来日目的について産経紙が伝えてくれた。

 それは中国の習近平体制の「世界覇権」に対する対抗である。

 台湾の呉剣しょう外交部長に対するインタビュウーである。つまりは、日本と台湾とは中国の軍事的な圧力と脅威に直面している。従って、日台の当局間での安全対話を強化しよう、とするものである。

 余談になるが、今日の与党と野党の党首討論が、何か、他人事に聞こえてしまうのである。
 
 安倍総理は憲法改正や北朝鮮対策などについて、つまりは「普通の国」への政策課題について語りたいとの思いを持っているのではないだろうか。

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マレーシア元総統ハマティール(92歳)氏と李登輝元総統(95歳)台湾元総統(ツイッター風ブログ)
<< 作成日時 : 2018/06/25 08:32 >>
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 マレーシア元総統ハマティール(92歳)氏は「ルックイーストで日本に学べ」と語り有名である。また、来日した折(おり)、日本の大作家、司馬遼太郎氏が日本の台湾統治の正当性を主張していることを知り、自分の浅学を恥じた。

 未だに、訳の分からない「左翼文化人」が多い中で、正に、重複させるが、真の日本の文化人であると思った。

 そして、台湾の李登輝元総統(95歳)もご存命で、ハマティール(92歳)氏共々喜ばしい限りである。台湾の李登輝元総統は、主に、靖国神社に台湾人が日本兵として戦い、約3万柱が、祭られていることを日本人が知らないことを嘆いたそうである。

 また、氏は沖縄での講演で中国の海洋進出を批判し、民主主義と自由を共有する台湾と日本とが協力関係を強化しつつ、中国の覇権的な膨張を抑え平和的な発展関係を促すことが重要である、とした。更に、朝鮮半島とアジアの平和は日本の関与なくしては難しい、としたそうである。

 さて、世界覇権を目指す習近平氏の中国であるが、乗り入れている飛行機会社44社について台湾の表記について航空当局が「中国台湾」とするよう求め従わない場合は中国の国内法に基づき処罰する、としたそうである。

 これについて、菅官房長官は強制力をもって政治的立場に立った措置を求めることは好ましくない、と抗議したが、日本航空と全日空二社は中国、香港向けの中国語ホームページで「中国台湾」と表記し、ドイツ、カナダなど18社も表記を変更したそうである。

 菅官房長官が批判しているのに、何故、すんなり表記を変更したのであろうか。
 
 中国と国交を回復した時の「台湾に対する中国の立場を十分理解し、尊重する」との内容に従ったのであろうか。

 田中内閣の時だが、台湾には蒋介石が逃げ込んできたのに、可哀そうだ、の記憶が残っているのだ。であるならば、田中元総理は偉大でも天才でもなく、凡人の金権政治家となろう。

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 ではまた、ご機嫌よう、さようなら。

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