どうなる、米(トランプ大統領)の高関税政策(ツイッター風ブログ)

 米(トランプ大統領)は、鉄鋼とアルミニューム、最近では自動車に高い関税をかける、と言っている。EUは鉄鋼アルミニュームについては、現在、除外されているが、実施されれば対抗処置を取ると言っている。

 確か、中国については、WTOに提訴した筈である。

 日本は、6月1日(日本時間)に麻生副大臣が、先進7か国(G7)会談でムニューシン米財務長官と会談するようだ。鉄鋼とアルミニュームについては、適用除外を求め、自動車についても懸念を表明するとしている。

 どうやら、トランプ大統領は中間選挙をにらんでいるようで、予断を許さない状況にもある。

 このトランプ大統領の処置は通商拡大法232条と通商法301条とを根拠としているようである。

 前者は安全保障上に支障があると認められるときに発動出来るとされ、つまり、アメリカの鉄鋼産業等が弱体化し有事に軍の需要に応じられない場合であり、何とか、「特例処置の保証」でクリアできそうである。

 後者は貿易相手国の不公正な取引慣行がある場合とされている。日本がそのような不公正な取引慣行を行っている筈もなく、あとは麻生副大臣の交渉次第で、これもクリア出来そうである。

 最後になるが、麻生副大臣の交渉力に期待しよう。

 ではまた、御機嫌よう、さようなら。

 

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