危険なタックル、日大問題の本質について(ツイッター風ブログ)

 コンプライアンス(企業倫理、法令順守、危機管理)の問題の基本を押さえておくことは、重要である。題名に示したが、日大の「危険なタックル」もその一つである、と言って良い。以下思いつくまま書き出していく。

 一つ、何が正義かと言うことも大問題であるが、企業や団体は基本的に「間違ったこと」をしてはならないのである。「日大の危険なタックル」はその一つの例であると言って良い。

 二つ、加害行為をした宮川君の弁護士が優秀であったのであろう、と思うが内田監督や井上コーチに理(り)がないことは明らかである。

 三つ、問題が発生したと認知した時は、先ず、そのその実態を調べ上げることである。残念だが、日大の例であれば、一番最後になり、今やっているところである。選ばれた第三者委員会の弁護士たちでも、メディアなどが既に出している結論を覆すことは困難であろう。

 四つ、そして、先ず、問題の軽重による判断も影響するであろうが、その団体や企業のトップが出てきて説明する、頭を下げることであるが、日大の例であれば、これからである。

 五つ、大学という「特殊な団体、企業」であるから判りにくいが、どうやら、日大のトップは理事会の理事長であるようだ。失礼を承知で、名前は調べないが彼は相撲部の監督であったそうである。

 残念だが、会見の際は辞任が伴うであろう。そうせざるを得ないであろう。

 ではまた、ご機嫌よう、さようなら。

 

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック