自民党の石破氏に直言、秋の総裁選に立候補か、真の憲法理解を(ツイッター風ブログ)

 産経紙に「短刀直言」との記事があり、不定期だが、多分、最近では二人の署名があるが、日本の存在感のある人物から直言を貰うとのものである。

 そこに、5月19日に自民党元幹事長の石破茂氏が登場した。恐らく、記事は取りまとめた後に校正はしてもらうのであろう。記事を読んで、題名に観想的なことを書いた。

 そして、前から思っていたのだが、私の一方的な推測ではあるが、氏は、憲法(9条)についての認識が少し甘いのである。

 従って、このブログに何回も書いていますが、もう一回、簡単に書いておきます。日本は敗戦が色濃くなってから、当時の憲法学者を集めて、「帝国憲法」の改正案を考えていました。

 ところが、その改正案は、アメリカの連合国としてのマッカーサー司令官から拒否されたのです。そして、マッカーサー司令官は軍備のない憲法案を呈示してきたのである。

 その事務局に居た人物が、後に人事院総裁などを務めた佐藤達夫氏です。憲法についての著書もあります。

 ところで、以下に具体的に書きますが、9条第1項では「戦争」は「国際紛争を解決するための手段としては永久に放棄する」であり、2項では「交戦権はこれを認めない」となります。

 そして、1項については「防衛上の戦争は出来る」、2項については「ジュネーブ条約上の捕虜になった時の交戦権である」としたのである。つまり、日本案としては軍備を保有できるとの「底意(意味)」にしたのである。

 従って、安倍総理・総裁が言う、1、2項を残したままの自衛隊の明記は筋がとおるのである。石橋氏にあっても、明確に、同様のご理解をお願いしたいのである。

 もっとも、誤解を伴う条文内容は将来的には改正するべきである、とも考えられるのであるが。

 ではまた、御機嫌よう、さようなら。

 

 


 

 

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