ロシア、プーチン大統領及び対ロ政策はこれで良いのか(ツイッター風ブログ)
3月18日に大統領選挙があるが、プーチン氏の当選は確実である。これを単純に結論付ければ一党支配の独裁国家と言ってよい。
プーチン氏とトランプ大統領とは似たところがある。また、安倍総理はどちらとも友達である。だが、両国は、二人の仲は、険悪のようだ。勿論、日本は民主主義国家としてアメリカとの同盟は確保しておく必要はある。
さらに、ロシアとの平和条約は未定で当分の間、解決の可能性はない。ロシア人は朴訥であるが、国家は対ヨーロッパ関係で揉まれており、したたかである。
今年からロシアとの交流年が開始される。人的、文化的の交流は結構である。そして、卑屈になっては駄目だ。
また、安倍総理は、懸案の北方領土解決のために、プーチン大統領との友人としての関係を強化し、つまりは、極東を含めた四島や樺太との混然一体となった、「混合状態」の中から解決の糸口を見つけることしか手がないように見えるが、どうであろうか。
ではまた、ご機嫌よう、さようなら。
プーチン氏とトランプ大統領とは似たところがある。また、安倍総理はどちらとも友達である。だが、両国は、二人の仲は、険悪のようだ。勿論、日本は民主主義国家としてアメリカとの同盟は確保しておく必要はある。
さらに、ロシアとの平和条約は未定で当分の間、解決の可能性はない。ロシア人は朴訥であるが、国家は対ヨーロッパ関係で揉まれており、したたかである。
今年からロシアとの交流年が開始される。人的、文化的の交流は結構である。そして、卑屈になっては駄目だ。
また、安倍総理は、懸案の北方領土解決のために、プーチン大統領との友人としての関係を強化し、つまりは、極東を含めた四島や樺太との混然一体となった、「混合状態」の中から解決の糸口を見つけることしか手がないように見えるが、どうであろうか。
ではまた、ご機嫌よう、さようなら。
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