憲法9条について

 12月26日の産経紙の正論で始めて憲法9条についてのまともな文章を読んだ。著者は国士館大学特任教授、元日本大学名誉教授の百地章氏である。以下に憲法9条について思いつくまま書き出していく。読者は是非教授の本文を後から読んでください

 〇元々9条は日本占領軍のマッカアサー司令官が示したもので日本非武装の条文であった。尤も、日本側は天皇機関説もあって進んだ憲法学者などによる占領されることに備えて帝国憲法の改正案を用意していて、マッカアサー司令官に示したが一蹴されたのである。

 〇従って、解りにくい条文構成になっているが敵の目をくらます意味もあったのである。一つは1項の国際紛争を解決するための戦争の放棄であるが、勿論同項の冒頭や前文の内容から立派に軍隊は持てるのである。

 〇二つは、2項の交戦権の放棄であるがこの意味はジュネーブ条約で定められた権利のことを言っているのであって、戦争をする権利のことではない。

 〇このような憲法を、9条を、学者馬鹿の先生方や共産党などの一部野党は後生大事に守ろうとするのである。全く阿保らしい話である。

 上で書いたような趣旨は当時の学者の教科書や資料を調べれば判る筈である。また、百地先生も真の改憲派が3分の2を占めるのは安倍政権が存続する今でしかない、と危惧しておられるのである。

 ではまた、御機嫌よう、さようなら。

 
 

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